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【レビュー評価】 VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーはSTARVIS 2+4K高画質!

ドライブレコーダー
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高画質なドラレコってそんなに違うの?

夜とかナンバープレートまで録画できるのかな?

 

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ドラレコも2Kや4kなどの超高画質化しておりますが、2Kと4Kでは画質に差があることを知ってますか?

また、日中だけキレイに録画できるドラレコは多数ありますが、夜でもナンバープレートくっきりと録画できると安心ですよね。

 

そこでおすすめのドライブレコーダー

 

VIOFO

A139 Pro 2CHドライブレコーダー

について実機でレビューしましたのでご紹介します。

 

 

このA139を搭載すると

夜間あおり運転などされても夜間に強い高性能な機能によりしっかり証拠を録画できます!
また、初めて搭載する方でも使いやすいので安心です!

 

 

VIOFO様よりご提供していただき記事作成しております。

VIOFOはどんな会社?

画像出典:VIOFO

VIOFO(ヴィオフォ)は中国深圳市の「深圳市威孚恒创科技有限公司会社」が製造するドラレコブランドです。

 

2011年に設立されたVIOFOは、ドライブレコーダーやスポーツカメラの研究開発および製造に力を入れておりました。

長年にわたり、製品の品質に厳格にこだわり、ブランドのサービスを良好に行ってきました。

完全かつ科学的な品質管理体制と専門的な研究開発技術を持っており、VIOFOドライブレコーダーとGITUPスポーツカメラの2つの大きなブランドを設立。

 

会社深圳市威孚恒创科技有限公司
設立2011年1月07日
会社紹介中国指折りのドライブレコーダー専門メーカー
自社オリジナルの企画開発・設計を施したドラレコを製造
欧州、アメリカ、ロシア、オーストラリアなど世界70か国以上へ輸出

年間1億元以上の売上を誇るドラレコブランド
公式サイトhttps://viofo.jp/

VIOFOは、「人々を重視し、積極的な革新を追求する」という経営理念を掲げ、積極的に開拓し、先駆者となり、高品質の製品で戦略的な優位性を築き、心のこもったサービスで市場を獲得しています。

 

高品質なドラレコを目指して製造している会社です。

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高画質、STARVISなどの画質面といったらVIOFOですね!

 

では、実機でレビューした情報を詳しくご紹介していきます。

VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーの外観や仕様は?

実際のサイズ感や仕様などをわかりやすくご紹介していきます。

 

<フロントカメラ・本体>

モニター画面がなくシンプルな仕様になっております。

小ぶりなので視界の邪魔にもなりません。

設定などの操作のボタンもシンプル。

本体カメラは回転させて調整可能です。

カメラはCPL(円偏光レンズ)を搭載しております。

 

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反射などしにくくしてくれるので便利なレンズですよ!

配線の接続は差し込むだけです。

配線も目立ちにくい仕様になっております。

 

<リアカメラ>

小ぶりな仕様になっております。

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大きすぎたり、重たい仕様だと車走行の振動でズレてしまうことがありますが、小ぶりかつ軽量なので心配ありません。

 

シンプルかつ、運転の邪魔にならないように工夫されておりますね。

 

では、特徴について詳しくご紹介していきます。

【4K高画質】VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーの5つの特徴とは?

  • STARVIS 2+4K高画質
  • HDR暗視機能2.0でトンネルなどや夜間でもキレイ録画
  • 高速5GHzのWi-Fi搭載
  • 24Hバッファード駐車監視
  • 反射を抑えるCPL搭載+音声通知機能

 

STARVIS 2+4K高画質

A139 Pro 2CH フロントカメラはSTARVIS 2 IMX678センサーを搭載!

1回の露出でより広いダイナミックレンジを提供できます。

STARVIS 2ってなに?

STARVIS 2はソニーセミコンダクタソリューションズがセキュリティカメラ用に開発した裏面照射型画素技術。前バージョンの「STARVIS」から低照度性能を向上させるとともにダイナミックレンジを拡大し、低照度でもノイズの少ない映像を記録できる。

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わかりやすく説明すると夜間映像がより鮮明になったこと!

実際に撮影したフロントカメラ映像ですが、夜間でもキレイに録画できます!

 

リアル4K UHD フロントとリアカメラは4Kフロント(2160P@30fps)とリア1080Pの解像度でビデオを記録することができます。

昼夜を問わず、ナンバープレート情報を鮮明に録画することができます。

 

HDR暗視機能2.0でトンネルなどや夜間でもキレイ録画

優れた感度により、低照度でもシャープな映像を記録することができます。

アップグレードされた7ガラスF1.6口径レンズとHDR技術との組み合わせにより、自動的に暗部上の照明バランスを調整してくれます。

 

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トンネル出口直後でもキレイに録画できます!

 

高速5GHzのWi-Fi搭載

アップグレードされた5GHz Wi-Fi接続モジュールがA139 Pro 2CHドラレコに内蔵されております。

最速のWi-Fiデータ転送を実現し、

  • ビデオのプレビュー
  • ダウンロード

などの共有をスムーズに行うことができます。

 

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高画質になると転送にも時間がかかりやすいですが、5GHzなどので数十秒でサクッと転送できますよ!

 

24Hバッファード駐車監視

A139 Proドライブレコーダーフロントとリアは、24時間365日、3つの駐車監視!

イベントが検出されると、自動イベント検出が自動的に録画を開始します。

 

タイムラプスは1/2/3/5/10/15fpsなどの低フレームレートで連続的に動画を撮影します。

ミニファイルで低ビットレート連続録画。パーキングモードは、フロントカメラとリアカメラの両方で使用できます。

 

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車に近づいただけでも反応してくれるので、当て逃げや不審者対策ができます!

 

反射を抑えるCPL搭載+音声通知機能

4KドライブレコーダーのフロントレンズにCPL(円偏光レンズ)を搭載!

ガラスや路面からの反射や映り込みを抑えてくれるので、画質とコントラストを大幅に向上させます。

夏場などは太陽の照り返しで反射してまい映像が荒くなってしまうことがあります。

そのような問題を解決してくれますね!

 

<車載カメラの設定時や録画中にエラーが発生した場合>

日本語で話しかけてカメラの状態を知らせ、セットアップウィザードを適切に完了できるよう支援して問題を診断してくれます。

 

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触らずにも音声通知してくれると画面を確認する必要がなくなるのでより安全に運転しやすいですね!

VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーの便利な機能とは?

  • 超薄型同軸ケーブルで目立たない
  • スーパーキャパシタで暑さも寒さも対応
  • GPSロガーで詳しい情報収集
  • LED信号機対応+ノイズ対策済
 
 
<超薄型同軸ケーブルで目立たない>
 

 

A139 Pro 車載カメラ は、フロントとリアのインターコネクトに超薄型同軸ケーブルとミニチュアコネクタを採用!

従来のケーブルタイプよりも簡単に、目立たずに設置することが可能です。

同軸ケーブルは、テストによると、ほとんどの車載ダッシュボードカメラよりもDAB干渉現象を低減させます。

 
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A139 PROは、より使いやすく、より隠れた設置が可能なので、配線だらけ…ということもなくスッキリできます!

 
<スーパーキャパシタで暑さも寒さも対応>

スーパーキャパシターは、5°Fから149°Fまで、猛暑の夏と極寒の冬に対応します。

 

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夏場は車内が高温になり、機器が壊れてしまう心配がありますが、スーパーキャパシターにより安心できますね!

 
<GPSロガーで詳しい情報収集>

GPSロガーで現在の速度とGPS位置を記録し、ビデオにタイムスタンプを埋め込むことができます。

A139 PRO 2CHは、スマホやパソコンで映像を再生する際に、車両の詳細な位置と速度データを提供します。

 
<LED信号機対応+ノイズ対策済>
東日本/西日本のLED信号機に対応するようにフロントカメラのフレームレート(27.5fps)設定されており、信号もしっかり記録されます。
 
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地デジの受信やナビなどに影響を与えないノイズ対策もされているので、ストレスなく楽しめましたよ!

VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーの取り付け方法は?

 
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結論、初心者でも取り付けすることは、可能です!

 
 
しかし、配線をキレイに見えないようにしたい方は、業者へ依頼することをおすすめします。
 
とわいえ、実際に取り付けしましたが、時間があれば、本体とリアカメラの取り付けは可能でした。
 
まず本体の取り付け方法をご紹介いたします。
 
 
>>取り付け方法を詳しく知りたい方はレビュー評価したAZDOME M550 ドライブレコーダー3カメラもご覧ください!
 

本体(フロントカメラ)の取り付け方法

 
1.本体をフロントガラスに固定する
2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
 
以上の3つ流れが簡単にできます。
 
フロントカメラは、簡単にできますので、30分ほどで取り付け可能です!
 
 
 

1.本体を両面テープで固定

両面テープ付き部品と本体を取り付ける作業をします。

カチッとはめ込むだけ!

そして本体を両面テープでフロントガラスに貼り付けます。

視界の邪魔にならず、正面をしっかり録画できる位置に設置します。

 

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実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!

フロントガラス用両面テープもあります。

 

2.フロントガラスと内張りの間に配線を収納

フロントガラスと内張りの間には、ゴムがあるのでその隙間に配線を入れ込んでいきます。

 

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私は助手席側に向けて配線を収納していきました!

 

フロントガラスの上に配線を収納できたら、フロントガラスの横も同様に収納していきます。

そして、助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。

ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!

 

 

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配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!

 

<足元のマットの下に配線を収納>

配線をマットの下に収納するだけですので、簡単ですよ。

 

 

3.シガーソケットに接続

シガーソケットのポートが2連になっております。

シガーソケットを接続すれば完成です!

 

上記の3ステップで簡単にフロントに本体の設置が完了です!

 
 
 
続いてリアカメラの取付方法についてご紹介いたします。

リアカメラの取り付け方法

リアカメラは、きれいに配線が見えないようにするには、やや時間がかかります。
しかし、自信がない方は、配線止めクリップなどの便利な商品を使用すれば簡単にできます。

 

とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。

 

では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。

1.リアカメラの取り付け位置を決める
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する

以上の流れで完成です。

 

1.リアカメラの取り付け位置を決める

リアガラスには電熱線があります。

 

電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。

 

2.両目テープで取り付けて固定する

リアカメラを両目テープでリアガラスに固定して取り付けします。

本体と接続してどのように映っているか確認しながら、位置を決めてください。

3.配線を収納していく

蛇腹状のグロメット内に配線します。

ここがやや難しいです。

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配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!

後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。

 

難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。

両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。

 

 

4.本体へ配線を接続

配線を収納しながら前方のカメラに接続します。

 

5.リアカメラの向きを調整する

電源を入れて角度を調節します。

 

以上でリアカメラの取り付けは完了です。

 

リアカメラは時間がかかりますが、初心者の方でも取り付けをすることは可能なので、ご安心ください。

詳細情報(付属品内容・保証)

<付属品内容>

  1. フロントカメラ
  2. リアカメラ
  3. CPL
  4. リアカメラケーブル
  5. カーチャージャー
  6. type C USBケーブル
  7. カードリーダー
  8. 内張りはがし
  9. 3Mテープ
  10. フロントガラス用両面テープ*2
  11. マニュアル

 

ファームウェアを更新等は、VIOFO日本公式サイトの製品サポートページをご覧ください。

購入後も各種サポートを受けることができます。

 

製品の保証期間は12か月です。

公式TwitterのVIOFO@JPをフォローすると保証期間が半年延長し、18か月保証となります!

【レビュー評価】VIOFO A139 Pro 2CHドライブレコーダーのメリット・デメリット

デメリット

国産メーカーのドライブレコーダーメーカーが販売しているリアカメラの配線の長さは「10m」あることが一般的です。

ハイエースなどの全長が長い車でも問題なく取り付けができる長さです。

 

しかしVIOFOは「6m」なので、ハイエースなどには長さが足りません。

とはいえ、ファミリーカーやコンパクトカー、軽自動車には取り付けできる長さなので、多くの車には問題ないでしょう。

5つの特徴・メリット

  • STARVIS 2+4K高画質
  • HDR暗視機能2.0でトンネルなどや夜間でもキレイ録画
  • 高速5GHzのWi-Fi搭載
  • 24Hバッファード駐車監視
  • 反射を抑えるCPL搭載+音声通知機能

 

以上のデメリット・メリットを踏まえても高性能なドラレコだと思います。

何と言っても夜間に他のメーカーよりも強い高画質ドラレコ!

 

前に使っていたドラレコだと夜やトンネルなどでは真っ黒になってキレイに録画出来なかった方や高画質かつ配線が目立ちにくく自分で取り付けしたい方におすすめのドライブレコーダーです!

以上dirverでした。

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