できるだけ、広範囲に録画できると安心するけど、高機能になると価格が高いよね…
初心者でも簡単に取り付けできるドラレコがほしい!
できれば愛車全体を録画できると安心しますよね?
また、取り付け費用は、数万円するので、可能なら自分で取り付けできると節約できるよね!
そこでおすすめのドライブレコーダー
AZDOME M550
ドライブレコーダー
について実機でレビューしましたので、ご紹介します。
結論から申し上げますと
<メリット>
・4K高画質でキレイ
・3カメラで広範囲録画
・スマホアプリで操作簡単
・初心者でも取り付け簡単
<デメリット>
・360度録画ではない
以上のような特長です。
このAZDOME M550を搭載すると
・車内も録画できるので、万が一の時に便利です!
・耐久性の高いドラレコで安心です!
AZDOME M550 ドライブレコーダーの商品情報をご紹介!
画像出典:AZDOME
【4K高画質+3カメラ同時録画ドラレコ】
3カメラドライブレコーダー M550は超高解像度ビデオの3840P Ultra HDレンズを採用され、800万画素で鮮明な映像を撮影できます。
前方と後方更に車内も3カメラ同時に録画可能です。
2カメラ録画モードで4K+1080Pで録画でき、フロントカメラで3840*2160P(4K)にも達します。
【便利な機能が豊富】
- 常時上書き録画
- 常時録画(ループ録画)
- 緊急録画
- 24時間タイムラプス駐車監視
【WiFi搭載・GPS搭載】
ドラレコ 3カメラは専用アプリ(AZDOME)を利用してスマートフォンで、記録した映像の確認や再生、保存、記録の削除などのさまざまな操作ができます。
GPS機能もサポートしていますので、パソコンでAZDOME Playerで走行軌跡やリアルタイムの速度、位置(経緯で表記)などを測り、走行状態に関する情報を全部記録し、事後に確認する事が可能です。
【暗視機能(Starvis)・赤外線LED内蔵】
夜間やトンネル等で車内が暗くなるとドライブレコーダー 車内カメラは自動的に6つの赤外線撮影に切り替わり、隠し赤外線LEDは目で見えないので、運転集に邪魔でにならないで撮影行います。
通常のカメラで真っ暗になってしまう車内も白黒映でははっきりと様子を録画することができます。
では、特徴について詳しくご紹介していきます。
【3カメラ搭載】AZDOME M550 ドライブレコーダーの4つの特徴とは?
・4K高画質でナンバープレートまでキレイに録画
・3方向録画で安心
・Wi-Fiでスマホアプリ操作簡単・GPS搭載
・赤外線LED内蔵でトンネル内でもキレイに録画
4K高画質でナンバープレートまでキレイに録画
- 前方録画モード:3840×2160P(4K)
- 前後2カメラ録画モード:4K+1080P
- 前方+車内カメラ録画モード:1440P+1080P
- 3カメラ録画モード:1440P+1080P+1080P
AZDOME M550 ドライブレコーダーは、独自に採用された高精細6層レンズが「色彩調整」と「ゆがみ調整」を施し、現実をより自然にした映像を映し出します。
鮮明に録画できるので、ナンバープレートまでキレイに録画できるので安心ですね!
キレイに録画できます。
3方向録画で安心
- 前方
- 後方
- 室内
を録画することができ、万が一の際でも証拠バッチリ!
<3カメラ表示切替>
OKボタンで録画を止めて、「▽」ボタンを一回押すと、「3画面」→「フロント」→「室内」→「リア」
<リアカメラ正像/鏡像表示切替>
反転してわかりにくいよね…
画面表示をリアカメラに切り換える時、リアモニターとして活用できます。
表示される映像はルームミラーと同様に鏡像(左右反転した状態)で表示され、保存する録画ファイルは正像表示で記録されます。
反転せずに録画できるので、確認する際、その状況が分かりやすいので便利です!
広範囲録画であおり運転対策バッチリ
あおり運転対策でできないのかな?
AZDOME M550 ドライブレコーダーは3つのカメラに広角レンズを採用しているため、車両の前方、後方に加え車内カメラは広角レンズで車外まで広範囲を映すことができます。
ほぼ360度広角に録画できるので、あおり運転されても証拠を録画できますので安心です!
Wi-Fiでスマホアプリ操作簡単・GPS搭載
<Wi-Fi搭載型>
専用アプリ(AZDOME)を利用し、ドラレコの機能をスマートコントロールできます。
APPで記録した映像の確認や再生、保存、削除などの操作ができます。
ドラレコ本体を操作する必要もなく、スマホで気軽にデータ確認などできるので、機械が苦手な方でも楽にできますよ!
<GPSが内蔵>
AZDOME M550 ドライブレコーダーは、日時・速度・走行軌跡なども記録、万が一の際の証拠能力もかなり強化されます。
PCでビューアーソフト「AZDOMEPlayer」をインストールすることで、録画されたファイルを再生可能。
吸盤タイプは車内温度が上昇したり、直接熱を受けるとゴムが膨張して走行中に落下の危険性があります。
3カメラ ドライブレコーダーは強力な粘着テープと磁気ブラケットを採用しているので、しっかり固定できます。
赤外線LED内蔵でトンネル内でもキレイに録画
外すことはできる室内カメラは車内が暗くなると自動で赤外線撮影に切り替わります。
夜間やトンネル等で車内が暗くなると自動的に6つの赤外線撮影に切り替わり、隠し赤外線LEDは目で見えないので、運転集に邪魔ならないで撮影行います。
通常のカメラで真っ暗になってしまう車内も白黒映でははっきりと様子を録画することができます
常に、どんな状況でも鮮明に録画できるので、安心できるドライブレコーダーです!
AZDOME M550 ドライブレコーダーの2つの高機能とは?
- WDR搭載
- 耐熱性・耐寒性・高耐久性の高いバッテリーレスで安心
WDR搭載
ドライブレコーダー 3カメラともWDR(ワイドダイナミックレンジ)を搭載されています。
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
耐熱性・耐寒性・高耐久性の高いバッテリーレスで安心
M550ドライブレコーダーはバッテリーの代わりにスーパーキャパシタを内蔵しております。
充放電サイクル特性、急速充放電に優れ、広い温度範囲(-20~70度)に加え環境にも優しいという特徴をもつ蓄電デバイスです。
リチウムバッテリータイプに比べ
- 安定した動作
- 耐熱性
- 耐寒性
- 高耐久性
を備え機器の長寿命化を実現しています。
真夏の車内のような高熱でも爆発の心配なくご使用頂けます。
24Hタイムラプス駐車監視
AZDOME M550 ドライブレコーダーは、駐車監視機能(パーキングモード)に対応したAZDOMEドライブレコーダーは運転中の「もしも」を記録するだけでなく、車のエンジンを切っても1秒/ 1フレームで録画することで、撮り逃しの心配を軽減できます。
衝撃を感知すると、緊急録画モードに入って、さらに録画された映像は自動的にロックされて保存します。
当て逃げ対策にもなるので、駐車中でも安心できます。
24時間駐車監視機能をお使いいただく場合はAZDOME 3芯直結電源ケーブル(ASIN: B08J7RYNBW)を別途でご用意ください
タイムラプス録画
AZDOME M550 ドライブレコーダーは、3カメラともタイムラプス撮影は1秒間に1枚のみ記録することで長時間の記録が行えます。
<タイムラプスON時>
コマ送りを標準よりも遅く撮影し標準速度で再生した動画です。
何度もSDカード内のデータを削除することなくて楽ですね。
また、M550ドラレコはお得なSDカード付きです!
結論、両面テープマウントで貼り付けるだけで完了です。
AZDOME M550 ドライブレコーダーは、初心者でも簡単に取り付けることができるドライブレコーダーです。
2.両目テープでフロントガラスに取り付ける
3.配線を収納していく
4.シガーソケットを接続
完成です。
前方本体カメラの取り付け方法
1.本体の取り付け位置を決める
視界の邪魔にならないようにする
前方がしっかり映っている
に注意して取り付け位置を決めてください。
そのため、一度電源を接続して、画面の映像を見て確認してください。
2.両目テープでフロントガラスに取り付ける
GPSフィルムを先にフロントガラスに添付しましょう。
本体に付着している両面テープを剥がし、先程取り付け位置を決めた場所へ添付してください。
内窓が汚れていないこと、暑い日は避けて取り付けしてください。
も接続すれば車内録画もできます!
3.配線を収納していく
AZDOME M550 ドライブレコーダー(本体)に接続している配線をフロントガラスと内張りの間に収納していきます。
ドアまで収納できたら、ドアを開けるとドアと車内の間にゴムパッキンがありますので、そこを外して配線を収納してください。
4.シガーソケットを接続
配線を収納できたらフロアマットの下へ配線を収納します。
この時、配線の長さを調整してください。
調節できましたら、シガーソケットを接続して完了。
以上の流れでできますので、初心者の方でも安心して取り付けできます。
リアカメラの取り付け方法
結論、リアカメラは、初心者でも取り付けすることは可能ですが、配線を見えないようにキレイに取り付けしたい方は、業者へ依頼することをおすすめします。
初心者にはやや高度な工程があります。
とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。
では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する
以上の流れで完成です。
1.リアカメラの取り付け位置を決める
リアガラスには電熱線があります。
電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。
2.両目テープで取り付けて固定する
リアカメラと両目テープで固定するステーをボルトで固定して取り付けします。
ボルト固定は、最後カメラ向きを調整するので、仮止めにしておいてください。
3.配線を収納していく
蛇腹状のグロメット内に配線します。
ここがやや難しいです。
配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!
後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。
難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。
両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。
4.本体へ配線を接続
配線を収納しながら前方のカメラに接続します。
5.リアカメラの向きを調整する
電源を入れて角度を調節します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。
配線収納が難しいけど自分でなんとか取り付けたい!という方は【レビュー】AKEEYO aky-v360sミラー型ドライ ブレコーダー360度で初心者でも取り付けれる方法をご紹介しておりますので、ご覧ください!
詳細情報(お得な付属品あり)
- M550(本体)
- リアカメラ
- リアカメラ粘着テープ
- 充電ケーブル
- スタティッククリングステッカー
- ケーブル隠しクリップ
- ケーブル整理具
- 説明書
<安心の日本語対応>
<お得なSDカード付>
32GBを無料で付属しているメーカーが多いですが、64GBの大容量が付属しているので、かなりお得です!
【まとめ】AZDOME M550 ドライブレコーダーをレビューして感じたメリット・デメリット
★4つの特徴
・4K高画質でナンバープレートまでキレイに録画
・3方向録画で安心
・Wi-Fiでスマホアプリ操作簡単・GPS搭載
・赤外線LED内蔵でトンネル内でもキレイに録画
・WDR搭載
・耐熱性・耐寒性・高耐久性の高いバッテリーレスで安心
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