バッテリーが上がったときにどうしたらいいのかわからない…
ジャンプスターターって使うのが難しそう…
一度はバッテリーが上がった経験があるかと思います。
私もプラドの給油後に上がったことがあります…
その当時はジャンプスターターを使ったことがなく、周囲の方に助けてもらいました。
万が一誰もいない時に備えて、ジャンプスターターを持参して、使えるようにしておきたいですよね?
そこでおすすめのジャンプスターター
BEAST POWER EVO ジャンプスターター
についてご紹介します。
結論から申し上げますと
・ハイパワーなので、大きな車でも対応可能
・初心者でも簡単に使える
以上のような特徴があります。
では詳しくご紹介していきます。
BEAST POWER EVO ジャンプスターターの5つの特徴
- 小さくて、軽いので邪魔にならない
- 最大電流と(A)と電池容量(mAh)が大きい
- 様々なシーンでも対応可能な多機能
- 対応車種は普通車~10tトラックまで幅広く使える
- 7つの保護機能で安全・安心
片手で持ち運べるほどの軽量コンパクトサイズ!
愛車に常備しておいても、邪魔にならないので便利です。
様々なシーンでも対応可能な多機能
- 小型ハンドクリーナー
- 作業灯としてのLEDライト
- fcl.のカーウォッシャーで洗車
- スマホの充電
- アクセサリーの動作確認
機能性バツグン。
便利性もバツグン。
1台置いておくだけで安心して過ごせます。
対応車種は普通車~10tトラックまで幅広く使える
- ディーゼル/ガソリン車に対応。
- 13,000ccまで対応
※上記の数字は目安となります。様々な要因で変化します。
それほどのハイパワーを持ち合わせているジャンプスターターは魅力的ですね!
多くの保護機能を搭載しているので、安心して使用することができます。
強制始動機能
強制始動機能とは、バッテリーが弱っていると機械が12Vか24Vか識別できず、スターターが使えない場合があります。
そこで強制的に12Vあるいは24Vに設定し、スターターが使用できるようにする機能のことです。
この強制始動機能はごく一部の高性能なスターターしか使用できない保護機能なので、この商品のポイントです!
使い方簡単!バッテリー上がりの時の対処方法は?
STEP1
電源を入れバッテリー残量が60%以下でないことを確認してください。
STEP2
ケーブルの色、プラス/マイナスを確認し車のバッテリーへ接続してください。
STEP3
ディスプレイに12V車の場合は“12V JUMP START READY”24Vの場合は “24V JUMP START READY”と表示されていることを確認してください。
STEP4
エンジンを始動し、車両からクリップをマイナスターミナル、プラスターミナルの順番で外してください。
※車のエンジンはかけたまま
この簡単な流れをやっていただくだけで、バッテリー上がりに対応することができます!
注意事項
- 24V時の利用可能容量は42,000mAh、12V5V USB時の利用可能容量は24,000mAhになります。
- 赤色の商品パッケージは旧モデルの商品になります。
- 本製品は12Vか24V車専用です。他の車両には使用しないでください。本製品や車両の故障の原因となります。
- 本製品は車載バッテリーの代替品として使用できません。(車載バッテリーを外し本製品のみでエンジン始動をしないでください。
- ジャンプスタート後は本製品をすぐに車両から取り外してください。
よくある質問
Q,電源のON/OFFはどうやってするのですか?
A,バッテリークリップをバッテリーターミナルに接続する、もしくは電源ボタンを押すことで電源のONが可能です。
※OFFの場合は、バッテリーターミナルからバッテリークリップを外すと使用状態を自動判別し自動的に電源が切れます。
Q,自動でボルト数を判別できません。
A,バッテリーの電圧が極度に少ない場合など、自動判別できない場合があります。
車体とボルト数を確認し、12V切替ボタン、もしくは24V切替ボタンを約3秒長押しし、ディスプレイにボルト数が表示されたのを確認し始動してください。
Q,バッテリー容量(%表示)がすぐに減ってしまうけどどうなの?
A,車両や気温によって大きくバッテリー容量が減ってしまうことがあります。
また長く放置した後に使用する場合や購入してすぐの場合は、容量と容量感知部に誤差が発生している可能性があります。
何度か充放電を繰り返すことで改善する可能性があります。
口コミ評価は?
用頻度の低い2tトラックのバッテリーが上がってしまうことがあり、24V対応を探してこれを購入いたしました。
操作も簡単で一発でエンジンがかかりました。
1回の使用で2%くらいしか減らないので結構な回数が使えると思います。
容量を見れば価格も納得です。
(安い物は容量も小さいです)
単位がmmAhなので、単純に換算して40Ahです。
(1000で割る=0を3つ消す)
これは40Aを1時間流せるという意味ですので20Aなら2時間、4Aなら10時間と同意です。
自動車なら端子ケーブルもついているので、バッテリ端子を
挟むだけです。
またUSB端子もあるので、非常用電源とすれば、携帯の充電や
USB接続のLED照明などがあれば心強い備えです。
軽量ですからかさばりません。
10000CC越えのディーゼルエンジンは試してませんが、それ以下であれば問題なしです。
一つ面倒なのは、直AC充電ではなくUSBアダプターを持ち歩かないといけないのがネックと言えばネックですね。
購入して正解でした。
これさえあれば、ブースターケーブルも不要ですし、車がどのような位置にあってもエンジンをかけることが出来ます。
⇒非常時にスマホなどの充電にも使えるので、車内に一緒においておけば便利ですよ!
以上のように高評価ですね。
詳細情報
商品スペック
- 容量:3,7V / 42,000mAh / 137.3Wh
- 入力:QC2.0(5V/2.4A, 9V/2A, 12V/1.5A)急速充電
- 出力:▼Dual 5V/2A USB スマートフォン/携帯電話 タブレットPC、デジタル製品 ▼12V/10A – 12V用 車用電子機器 ▼12/24V ジャンプスタート ▼3w LED light 通常点灯、ストロボ、点滅(SOS) スタート電流:1000A
- 本体サイズ:250×247×95mm
- 重量:2250g
- 使用温度範囲:-20℃~60℃
- 寿命サイクル:1000回
- コードの長さ:40cm
- 保証期間:購入日から半年
詳細情報
ブランド | fcl.(エフシーエル) |
商品重量 | 2.76 Kg |
サイズ | 31 x 30 x 12.2 cm |
電池: | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
製造元リファレンス | FCAR-JSTARTER |
まとめ
★5つの特徴
- 小さくて、軽いので邪魔にならない
- 最大電流と(A)と電池容量(mAh)が大きい
- 様々なシーンでも対応可能な多機能
- 対応車種は普通車~10tトラックまで幅広く使える
- 7つの保護機能で安全・安心
+
使い方簡単なので、初心者でも使えます!
以上driverでした。
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