音声コンロ―ルできるドライブレコーダーってどうなんだろう？
Trynowといえば、V28が人気だけど最新のV39と何が違うのかな？
ドライブレコーダーも触れずに操作できる仕様も増えておりますね！
さらに、日本道路仕様に右カメラ搭載などより運転者に優しくなっております。
そこでのおすすめのドライブレコーダー
Trynow V39
ドライブレコーダー ミラー型
についてご紹介致します。
おすすめの方
・Trynowドラレコの人気V28との違いを知りたい方
以上の方におすすめします。
Trynow V39 ドライブレコーダー ミラー型を搭載すると
では詳しくご紹介します。
12インチタッチパネル
画面全体を覆う12インチタッチスクリーン搭載、2.5Dガラス採用、滑らかにタッチにより、各種設定、明るさやカメラ表示アングル調整ができます。
- 上下スライドでカメラアングルを調整できます。
- 左右スライドで画面明るさを調整できます。
大画面だから、見やすいね！調節も簡単です！
SONY製IMX415センサーで高画質
高感度の車載カメラ向け有効400万画素CMOSイメージセンサー「IMX415」を採用しております。
さらに6層光学ガラスF1.8大口径レンズによって、高感度、広いダイナミックレンジを実現してますす。
本物の1296P高画質での撮影可能なので、きれいに映像を残せます。
鮮明ながら夜間性能などが充実しているドライブレコーダーです！
高感度STARVISを採用
Trynow V39 ドライブレコーダーはFULL HD 1296Pの解像度により、更にワイドの高解像度を実現しました。
高感度・高画質を実現するSTARVIS技術を使用しているので、情報を逃がさないですよ！
では、一つずつ詳しくご紹介します。
Trynow V39 ドライブレコーダー ミラー型の４つの特徴とは？
- 前後カメラ同時録画
- 日本国内専用の右カメラ＋音声コントロール
- フロント170°・バック140°広角&リバース補助
- 車線逸脱警報で初心者をサポート
前後カメラ同時録画
Trynow V39 ドライブレコーダーはフロント広角170度、バック広角140度の範囲で、車の周囲だけでなく、より広範囲視野の道路両側の風景も鮮明に映し出します。
音声記録で事故をより客観的に判断できますので、安心ですよ！
幅寄せなどの嫌がらせでもしっかり録画できます！
日本国内専用の右カメラ＋音声コントロール
日本は左側通行なので、カメラの位置が右側に無いと肝心な部分が死角になり、ドライブレコーダー本来の映像を撮影することができません！
海外仕様の左カメラのタイプではルームミラーの根元が映り込み、追突防止機能が付いている車両は映像に大きな影が映り込んでしまいます。
このような問題点をクリアし日本の交通事情を遵守して開発された安心と安全性を兼ね揃えたのが、Trynow V39 ドライブレコーダーです。
右カメラドラレコのおすすめランキング情報の【2021年おすすめ右ハンドル・右カメラ】人気ドライブレコーダー ７選ランキング！もチェックしてみてください！
音声コントロール
2021新型日本音声コントロール！
- 液晶画面のオン・オフ
- 前後画面切り替え
- 音声録音の開始／停止
などを手をハンドルから離すことなく操作可能です。
・モニターオフ
・フロントカメラ
・バックカメラ
・録音開始
・録音終了
・写真を撮ります
ドライブをより安全・快適にしてくれますので、便利です！
フロント170°・バック140°広角&リバース補助
Trynow V39 ドライブレコーダーはフロント広角170度、バック広角140度の広範囲で録画できます。
バックが苦手な方でも、バックカメラが正像で撮影していて、映像を確認する時、ソフトによる左右逆転が要らなくて、車後ろの状態がわからやすく映像に映るので、安心です。
車線逸脱警報で初心者をサポート
オンにすると、走行している車線を検出し、走行車線を逸脱していると判断された場合、警報音を発します。
居眠り運転や対向車線へのはみ出しなどによる車のふらつきを未然に防ぐことができます！
Trynow V39 ドライブレコーダー ミラー型４つの高機能とは？
- GPS機能搭載
- WDR機能搭載
- 駐車監視機能で長時間駐車でも安心
- ループ録画
GPS機能搭載
GPS機能搭載で、日時を自動で補完します。
面倒な日時設定や定期的な日時確認が不要になります。
万が一の時でもしっかり日時を記録できるので、映像の信頼性が高まります。
GPSモジュール付属、自車の走行速度、走行方向を録画データと共に記録できます。
パソコンで走行軌跡を再生し確認することができます。
WDR機能搭載
新型12インチタッチパネルは、これまでにない独自技術と新しい材質で、外光の映り込み防止、光拡散の均一化になっております。
日差しの強い昼間に日光の映り込む心配がなく、夜間、後方の車のベットライトの光にも眩しさを感じません！
また、雨天時も水滴の乱反射を抑えます。
駐車監視機能で長時間駐車でも安心
内蔵の750mAhバッテリーが搭載されているため、駐車中でG-sensorが低消費モードで長時間に待機できます。
振動を検出した時、数秒以内で自動的に録画開始します。
当て逃げや窃盗対策ができますので、便利ですね！
ループ録画
走行中に常時録画より、ループ録画で映像を設定した時間に小切りして、メモリーがいっぱいになったら、一番最初の動画ファイルから上書きしていきます。
取り付け簡単
本体を付属のバンドを利用し、ルームミラーに挟み込むことで取付完了です。
バックカメラ側は付属の3Mテープで取付位置に貼り付けて、カメラ固定ができます。
配線をガラスと内張りの間に収納させるだけで取り付けできるので、簡単です。
【比較】Trynow V39 ドライブレコーダーとTrynow V28 ドライブレコーダー ミラー型の違いは？
Trynowメーカーで人気のあるV28ドライブレコーダー！
今回ご紹介しているV39との違いがあるのかご紹介いたします。
Trynow V28 ミラー型ドライブレコーダー
SONY製【IMX423センサー】
高感度の車載カメラ向け有効500万画素CMOSイメージセンサー「IMX423」を採用。さらに6層光学ガラスF2.0大口径レンズによって、高感度、広いダイナミックレンジを実現した。本物の1920*1080P高画質での撮影可能、鮮明ながら夜間性能などが搭載しております。
●改良した低反射12インチタッチパネル
●音声コントロール
●超長時間駐車向け新機能
Trynow V28ドラレコの口コミ
音声コントロールが新しい機能で使えます。
今までの機種と比較してですが、駐車監視のGセンサーと車線逸脱警報の反応がいまいちかなと思います。
まだ日が浅いせいなのか、機能してる場面に遭遇してません。
以前の駐車監視のGセンサーはドアを閉めただけで反応したので、駐車するときは同乗者を全て降ろした後に駐車監視をセットしそっーと運転席のドアを閉めてました。
車線逸脱警報については、すごく敏感でちょっとの白線等を跨ぐと警報が鳴っていて実際には切ってました。
今回の機種はこの辺が改良の余地があるのかなと感じます。
夜間走行時にもとても綺麗。ミラー一体型と言う事で見た目もスッキリなんだか、かっこいい。
ちょっと、高かったけどお値段以上かな！初めから、こっちにしとけば良かったと思った。
取り付けはDIY好きな旦那が担当。素人でも問題なくできたそう。
Trynow Ⅴ39 ミラー型ドライブレコーダー
SONY製【IMX423センサー】がSONY製IMX415センサーに！
その他の機能は、ほぼ同様になっております。
SONY製IMXセンサーとは？
ドライブレコーダーを他社と差別化する上でもっとも重要になってくるのが搭載されているイメージセンサー！
一般的に画素の微細化を進めると、1画素あたりの集光効率が悪くなり、感度が低下します。
SONY製IMX415センサーは、独自の高感度・低ノイズ技術を駆使し、画素サイズを従来比約80％の1.45um角に微細化することで、高精細になっております。
はより高画質、高感度になっております！
詳細情報（付属品内容含む）
付属品内容
- ドライブレコーダー本体×1
- ミラー取付バンドx4
- シガーソケット配線(電源線3.5メートル長)x1
- リアカメラx1 リアカメラ配線(6.2メートル長)x1
- 32G Class10 microSDカードx1
- GPSx1
- カラー刷りの詳細でわかりやすい日本語取扱説明書
無料で32G Class10 microSDカードが付属
32G Class10 microSDカードが付属されていることで、購入後すぐに録画できますので、嬉しいですね！
GPS+専用PCビューアソフト（Windows,MAC対応）
付属のGPSモデルを本体に接続すると、ディスプレーで走行状態：速度、経緯（位置）などの情報が表示可能。
パソコンの専用プレーヤー（WindowsとMacシステム専用ソフト）によりでgooglemapに合わせて走行軌跡を確認できます。
まとめ
★４つの特徴
- 前後カメラ同時録画
- 日本国内専用の右カメラ＋音声コントロール
- フロント170°・バック140°広角&リバース補助
- 車線逸脱警報で初心者をサポート
★４つの高機能
- GPS機能搭載
- WDR機能搭載
- 駐車監視機能で長時間駐車でも安心
- ループ録画
初心者でも取り付け簡単！
日本車仕様のドライブレコーダーであり、音声で操作できるので便利です。
以上driverでした。
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