カメラが分離式のドラレコってどうなの?
万が一に時でも安心できるドライブレコーダーってどれがいいのかな?
カメラが分離して取り付けできるドライブレコーダーが増えており、運転しやすくなり人気が高くなっております。
とわいえ、価格や機能面はどうなのか心配な方もいるかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
RROOT
ミラー型 ドライブレコーダー 分離型
HYM-GS350
について口コミ評判を交えてご紹介します。
おすすめの方
・万が一の時でも安心できるドラレコがほしい方
・コスパ最高なドライブレコーダーがほしい方
以上の方におすすめします。
このRROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350を搭載すると
では、詳しくご紹介していきます。
【評価】RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350の口コミ評判は?
ミラー型ドラレコは夜やバック時でも見やすいし車線逸脱警報などもついて1度使ったら標準ミラーには戻れなくなるほど便利です。
3年前に28,000円ほど買ったものより見やすく、更に性能や機能がアップしていて買い換えて大正解でした。
ドラレコは日本製を含めいろいろなものを何台も使ってきました一番満足できる商品でした。
この価格帯でこの性能はコスパ良いと感じました。
撮影範囲を気にせずミラーの角度を変えられるのが最大の利点。
フロントカメラの位置が自由に決められます。
中央のミラー取付ベースの下に貼ってみると意外にも運転席からは見えず、正面からはドラレコが付いていることをアピールできます。
車検時に気になるのであれば”横”が良いと思います。
ひとつ気になるのは電源OFF状態では”若干”暗く、市販ミラーのスモークタイプくらいの印象です。ただし、これのおかげで変な反射がありません。リアカメラ映像を映せるので、夜間は通常のミラーより良く見えます。
ミラー型で画面が大きく、前後カメラともにフルハイビジョンの高解像度録画。
フロントカメラも分離型で好きな位置角度に設置可能。
タッチモニターで操作感も良く、普段はルームミラーとして機能する。
既存のルームミラーを取り外す事なく上から被せるだけ。
機能盛りだくさんのドラレコです。
ただ、その分、ミラーからGPS、フロントカメラ、リアカメラ、電源と4つの配線が必要になるので、綺麗に設置するには手間が掛かります。
それでもこだわって高性能なドラレコが欲しいとの方には合っていると思います。
軽自動車等の幅の狭いミラーに取り付けるにはこの11インチサイズが良いと思うが、僅かにサンバイ
ザーに干渉してしまう。
この価格ではとても優秀な商品で大変満足している。
口コミ評判が高く、おすすめの分離型ドラレコSINCA ドライブレコーダー ミラー型 3カメラ分離式タイプもご覧ください!
以上のような評判です。
では、詳しくご紹介していきます。
RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350の商品情報をご紹介!
【前後カメラ完全分離式&最適な11インチ】
RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350はフロントカメラが完全分離式に進化!本体からカメラのみを分離して、取り付け位置が自由になりました!
ミラーサイズは殆どの車種の純正ミラーに合わせやすい11インチです。
従来の約10インチの幅が小さく純正ミラー全体をカバーできなかったり、約12インチの幅が大きくてサンバイザーと干渉する問題が解消されました!
人気の高いおすすめの分離ドラレコURVOLAX UR11Xドライブレコーダー ミラー型 前後カメラ 分離型もご覧ください!
【常時上書き録画+緊急録画+駐車監視=24時間完全対応!】
➊エンジンON(電源オン)と同期して自動ループ録画を開始、エンジンOFF(電源オフ)で自動的に録画を保存します。
➋常時上書き(ループ録画、通常動作)とは、録画ファイルを数分ごとの一定の長さに区切り、メモリーカードの容量が足りなくなった場合、最初のファイルから順に上書きして録画を継続します。
❸緊急録画とは、常時上書き(ループ録画、通常動作)中に衝撃を感知した場合、ファイルをロックして保存します。このファイルは上書きによって消去される事なく保護されます。
➍駐車監視機能とは、駐車中にG-sensorによって衝撃などを検出した場合、自動的にパワーオンになって周囲の状況を録画し、ファイルを緊急ロックします
【1920x480pixディスプレイ&光線透過率70%の高品質タッチスクリーン】
➊ディスプレイも例外なく、従来の解像度19820x380pixから1920x480pixに進化しました!
フル画面の高解像度液晶で、文字や映像をより精細に表示します。
➋タッチスクリーン上層のガラス層は、滑らかなタッチ操作を可能にし、透過率50%:反射率50% ⇒ 透過率70%:反射率30%の高品質ガラスに改善。
反射や二重映りを抑える、専用非光沢フィルム(貼付け用)も無料で付属します!
RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350の5つの特長とは?
前後分離型カメラで視界の邪魔にならない
ルームミラー付近の台座などの構造や装備品により視野が妨げられ、撮影に死角がある問題を解決するため、本製品のフロントカメラが完全独立分離型に進化しました!
ケーブル長約0.5mの範囲で自由な位置に設置可能で、目立たない位置で取り付けOK!
ルームミラーの振れによって映像も振れてしまう問題と、液晶を見るために運転席に向かせたら、カメラの向きもともに変わってしまい、まっすぐではなく隣車道を記録してしまう問題も解決されました。
超高画質なドライブレコーダーですので、キレイに録画することができます!
操作簡単でみやすい
スクリーンにある表示モード切り替えボタンをタッチして、
- フロントカメラ表示
- バックカメラ表示
- 前後同時表示
の3モードの間で簡単に切り替える。
【バックカメラ鏡像表示】
バックカメラの映像が正像・鏡像の間で切替可能。
【バックカメラ上下反転表示】
バックカメラ映像を上下反転に表示することができますので、バックカメラを上下反転に取り付けてもいい、より多い場所で設置可能。
暗視機能(Starvis)だから夜も安心
RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350の5つの高機能とは?
- 24時間ずっと駐車監視できる
- ナンバープレートまでキレイに録画できる
- バックカメラIP68防水だから雨でも安心
- Gセンサー(衝撃録画)で万が一でも安心
- GPS機能により証拠バッチリ
24時間ずっと駐車監視できる
従来の駐車監視は衝撃を検出してパワーオンし録画する方式ですが、パワーオンになる前の肝心な数秒が記録できません!
この問題を解決するため、RROOT ミラー型 ドライブレコーダー 分離型 HYM-GS350には毎秒1/2/5枚の写真を撮り、短縮動画に合成するタイムラプス録画を搭載しました!
衝撃の検出に関わらず、ご愛車を途切れずに監視できます。
ナンバープレートまでキレイに録画できる
7層光学ガラスレンズ採用、光線を敏感に捕捉できる上で、要らない光線を精確に濾過することもできてノイズが大幅に抑えられる、最終に出来た映像が綺麗に見えてノイズがありません。
【WDR搭載】
内蔵のWDR機能によって自動的に強い光線を抑えます。
光線が足りない部分を明るく調整します。
黒つぶれや白飛びを一瞬で抑え、綺麗で精細な映像を撮れ、前後方車のナンバープレートなどの重要情報をしっかり記録可能。
バックカメラIP68防水だから雨でも安心
本製品のバックカメラはIP68防水できて、雨、雪、暴雨などの天気が問題なく対応できます。
車外に取り付けても浸水することなく安心です。
【バック走行補助】
バック走行する時でガイドラインが表示できます(配線必要)。
ガイドラインの角度が手動で調整できます。
万が一の際に安心できる機能ですね!
GPS機能により証拠バッチリ
本製品にGPSモジュールが付属されています。
GPSの接続により、走行中のリアルタイム速度を記録でき、万が一事故に遭った場合で自分がスピード違反していない証拠を出し、責任判明に役立ちます。
証拠をしっかり残せるので、安心できるドライブレコーダーです!
まとめ
★5つの特長
- 「ロックファイル上書き」機能搭載
- 前後分離型カメラで視界の邪魔にならない
- 【高画質】前後1080P同時録画
- 操作簡単でみやすい
- 暗視機能(Starvis)だから夜も安心
★5つの高機能
- 24時間ずっと駐車監視できる
- ナンバープレートまでキレイに録画できる
- バックカメラIP68防水だから雨でも安心
- Gセンサー(衝撃録画)で万が一でも安心
- GPS機能により証拠バッチリ
以上driverでした。
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