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【メリット・デメリット】KENWOOD ドライブレコーダー 360°録画 DRV-C750とCMOS-DR750はスモークガラス対応

ドライブレコーダー
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ケンウッドの最新360°カメラってどうなの?

 

スモークガラス貼ってあるけどちゃんと録画できるの?

 

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様々なメーカーから360°録画ドライブレコーダーが増えておりますね。
また、スモークガラスでもきれいに映像を残せたら安心ですね!

 

そこでおすすめのドライブレコーダー

 

KENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750

リア カメラ CMOS-DR750

についてご紹介。

 

結論から申し上げますと

・前後左右+車内も録画対応
・スモークガラスも対応
・コンパクトサイズなので、視界良好

 

以上のような特徴があります。

 

このKENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750を搭載すると、愛車のすべての範囲を録画できるので、様々な方向から起きたトラブルも証拠を残せるので、トラブル対策バッチリです!

 

では詳しくご紹介していきます。

360°録画対応のKENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750とリア カメラ CMOS-DR750とは?

本体&後方撮影専用カメラセット
 
本機は、前方・後方に加え、左右と車室内の録画に対応
 
前・後方の車によるあおり運転だけではなく、並走車による左右からの幅寄せ、あるいは車内における万が一のトラブルを録画できます。
 

KENWOOD(ケンウッド) 前後左右360度撮影対応ドライブレコーダー DRV-C750

クルマの周りの状況を広範囲で見守る360°撮影対応モデルを初ラインアップ 360°撮影対応ドライブレコーダー「DRV-C750
 
 

別売オプションとして360°撮影対応の本機と組み合わせて設置することで、車外後方のより鮮明な録画を可能にする後方撮影対応の2nd(リア)カメラ「CMOS-DR750」も同時発売します。

 

  • 360°録画が可能なパノラマモード
  • 前後2分割録画
  • 前後左右4分割録画
  • 前後左右を俯瞰して録画できるラウンド-モード

 

4種類の録画モードに対応しています。

 

また、リアカメラ(別売オプション)の使用時は、リアカメラの映像を重畳して表示することも可能です。

 

KENWOOD(ケンウッド)「DRV-C750」専用 車外後方撮影用2nd(リア)カメラ CMOS-DR750

別売オプションとして360°撮影対応の本機と組み合わせて設置することで、車外後方のより鮮明な録画を可能にする後方撮影対応の2nd(リア)カメラ「CMOS-DR750
 

 

後方撮影専用カメラで、後方映像をさらに鮮明に同時録画が可能!

 

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リアウィンドウが小さい車や、後部座席に大荷物を積載しているなど、360°カメラ映像のみでは後方確認が難しい場合があります。

後方撮影専用カメラをセットで取り付けることにより、これを解消し後方映像も鮮明に同時録画することが可能です。

 

 

スモーク シースルー機能」を搭載し、リア・スモークガラスでも明るい映像で記録可能!

リアガラスがスモークガラスの車でも、リアガラスの濃度に合わせて設定を3段階で調整でき、後方の映像も明るく鮮明な映像で記録が可能です。

 

では一つずつ詳しくご紹介していきます。

ケンウッド ドラレコ DRV-C750の5つの特徴は?メリットは?

  • 水平360°全方位録画対応
  • 状況に応じて選べる録画モード
  • 「F1.8レンズ」採用でナンバープレートも鮮明
  • 「スモーク シースルー機能」でスモークガラスも対応
  • 最長24時間の駐車監視録画に対応

 

 

水平360°全方位録画対応

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  • 水平方向360°
  • 垂直方向240°
 
に対応したカメラです!
 
 
 
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ケンウッドのメーカーから初の360°録画可能ドライブレコーダーです!
 
車内も録画できるので、どのような状況も録画できる仕様なっております。
 
 
 

状況に応じて選べる録画モード

  • 360°メインカメラ

ラウンド、パノラマ、前後2分割、前後左右4分割

  • リアカメラ

リアカメラ、360°カメラ各モード+リアカメラ

 

メイン4モードに加えリアカメラ(別売り)を取り付けるとさらに2モードが加わります。

 

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細かくモードを選択できるので、状況に応じて見たい映像を見ることができます!

 

「F1.8レンズ」採用でナンバープレートも鮮明

F1.8レンズの採用により、総合的な画質向上を果たし、クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。

 

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後続車などのナンバープレートも鮮明に録画できますので、あおり運転をされても証拠バッチリですね!

 

「スモーク シースルー機能」でスモークガラスも対応

スモークガラスを貼ってるけどしっかり録画できるのかな?

 

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日差しを防止するためにスモークガラスを搭載している方も多いかと思います!

 

リア・スモークガラスの濃さに合わせて選べる3段階の録画映像明るさ調整機能を装備。

 

後方の録画をしっかりサポートします。

 

スモークガラスの濃さに応じて調整できるので、様々なスモークガラスにも対応できますので、車種を変えても対応できますのでご安心ください!

 

※別売りオプション「CMOS-DR750」を取り付けた際にご利用いただけます。

 

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スモークガラス対応しているドライブレコーダーは少ないで大きなメリットですね!

 

最長24時間の駐車監視録画に対応(G-センサー)

車載電源ケーブルCA-DR350(別売り)を使用すれば最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。

 

衝撃や動体を検知すると前後とも、検知前5秒間と検知後15秒間の計20秒間録画保存します。

 

また、「自動起動設定」を

  • 「高」
  • 「中」
  • 「低」

 

のいずれかに設定している場合は、約5分間車両に振動が加わらなかった場合、駐車中と判断し、駐車時の車両監視を開始します。

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当て逃げ対策になりますので、必ずG-センサーも搭載しているドライブレコーダーをおすすめしております!

 
 

ケンウッド ドラレコ DRV-C750の4つの高機能とは?

  • GPS搭載で走行情報がわかる
  • HDR搭載
  • 電波干渉を抑える 「地デジ干渉対策」
  • 無点灯記録を防ぐ「LED信号機対応」
 

GPS搭載で走行情報がわかる

イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、

  • 速度
  • 緯度
  • 経度

 

などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。

 

また、専用のパソコン連携ソフトに走行記録の表示が可能です。

 

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ドライブ先での映像はもちろん、車の情報を確認することができますので、再びその時の状況を把握できますよ!

 

HDR搭載

急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。

 

逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。

 

 

ドライブレコーダーを搭載してからナビの映像が止まったりするって聞いたけどどうなの?

 

 

 
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ドライブレコーダーを安全を確保しつつ、ナビの映像を途切れることなくドライブを楽しみましょう!

 

 

Kenwood ドライブレコーダー DRV-C750とCMOS-DR7503つのデメリットは?

  1. DRV-C750(フロントカメラ)の取り付け位置に注意
  2. CMOS-DR750(リアカメラ)の取り付け位置に注意
  3. microSDカードが32GBまでしか対応していない

 

以上の3つのデメリットがあります。

 

DRV-C750(フロントカメラ)の取り付け位置に注意

出典:kenwood.com

 

取り付けは、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。

 

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安全を守るためにも正しい位置で取り付けしましょう!

 

コンパクトサイズのドラレコは基本この制限が多いです。

 

CMOS-DR750(リアカメラ)の取り付け位置に注意

 

出典:kenwood.com

ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。

配線と被らいない位置に取り付けてください。

 

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雨の際に、鮮明に録画するために正しい位置でないと安全性が落ちてしまいますからね!

 

ミラー型ドライブレコーダーであれば、付属品でリアカメラが付いておりますが、DRV-C750(フロントカメラ)は単体での販売なので、コストはかかります。

1万円台のドライブレコーダーでリアカメラ付きもありますが、オプションとしてCMOS-DR750(リアカメラ)があるのは、性能、画質のレベルが違います!

 

スモークガラスも対応できますので、プラスして購入する価値は大いにあります!

 

microSDカードが32GBまでしか対応していない

ドライブレコーダーの種類によっては、128Gbまで対応しているドラレコもあります。

 

DRV-C750(フロントカメラ)は32GBまでしか対応しておりません!

32GBでもループ録画機能(自動で不要なデータを上書き)も搭載されており、時間に換算したら、申し分ないぐらい録画は可能なのでご安心ください!

詳しくは以下をご覧ください。

 

本機のみで撮影したとき

ビデオモード録画モード常時録画イベント記録写真
ラウンドモード標準約125分約12分約30枚
長時間1約251分約25分約30枚
長時間2約1004分約101分約30枚
パノラマモード標準約125分約12分約30枚
長時間1約251分約25分約30枚
長時間2約1004分約101分約30枚
2分割モード標準約125分約12分約30枚
長時間1約251分約25分約30枚
長時間2約1004分約101分約30枚
4分割モード標準約125分約12分約30枚
長時間1約251分約25分約30枚
長時間2約1004分約101分約30枚

出典:kenwood.com

本機に 2nd カメラ(別売品)を接続して撮影したとき

ビデオモード録画モード常時録画イベント記録写真
ラウンドモード標準約81分約8分約30枚
長時間1約125分約12分約30枚
長時間2約502分約50分約30枚
パノラマモード標準約81分約8分約30枚
長時間1約125分約12分約30枚
長時間2約502分約50分約30枚
2分割モード標準約81分約8分約30枚
長時間1約125分約12分約30枚
長時間2約502分約50分約30枚
4分割モード標準約81分約8分約30枚
長時間1約125分約12分約30枚
長時間2約502分約50分約30枚

出典:kenwood.com

デメリットはありますが、そのデメリット以上に性能がカバーしてくれるので、おすすめできるドライブレコーダーです!

ケンウッドの安全性を高めてくれるオプション商品!

 CMOS-DR750CA-DR350CA-DR250
オプションリアウィンドウが小さい車や、後部座席に大荷物を積載している際などのに後方映像をさらに鮮明に録画できるリアカメラ「CMOS-DR750」を取り付けることができます。

CA-DR350を対応のドライブレコーダーに接続することで、エンジンをオフのあとに駐車録画機能が有効になります。

 

駐車監視時間は最大24時間まで延長可能です。

(車両のバッテリーの状態や使用環境により駐車監視時間は変わります。)

CA-DR250はシガープラグ(アクセサリーソケット)を使用せずにスマートに接続することができるケーブルです。

本製品では駐車録画機能は使用できません。

 

駐車録画機能を有効にしたい場合は「CA-DR350」で接続してください。

 

よりドライブレコーダー DRV-C750の機能を高めて安全にするために必要なオプション商品なので、合わせて購入することをおすすめします!

まとめ

★5つの特徴

  • 水平360°全方位録画対応
  • 状況に応じて選べる録画モード
  • 「F1.8レンズ」採用でナンバープレートも鮮明
  • 「スモーク シースルー機能」でスモークガラスも対応
  • 最長24時間の駐車監視録画に対応

 

★4つの高機能

  • GPS搭載で走行情報がわかる
  • HDR搭載
  • 電波干渉を抑える 「地デジ干渉対策」
  • 無点灯記録を防ぐ「LED信号機対応」

 

360°+車内も録画可能コンパクトサイズのドライブレコーダーです!

 

愛車の周囲全体を録画したい方や視界の邪魔にならないコンパクトサイズのドラレコがほしい方におすすめのドライブレコーダーですよ!

以上driverでした。

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