カメラが分離しているドラレコってどうなのかな？
車線変更とか苦手だから運転をサポートしてくれるドライブレコーダーがあると便利だけどないのかな？
カメラ一体型が一般的ですが、車種によっては、シールやバイザーなどに干渉してしまって見えにくくなってしまうことがあります。そのため、分離式は便利ですね。
また、万が一の際の録画のため、ドラレコですが、運転をサポートしてくれる機能もあるとより安全に運転できるので、嬉しい機能かと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
VANBAR
DC209ドライブレコーダー ミラー型
について口コミ評判も交えてご紹介します。
結論、VANBAR DC209ドライブレコーダー を搭載すると
VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型 の口コミ評判はどう？
ルームミラー型ドラレコは3台目ですが、今までなかったbsd機能が加わり、安全面が向上しました。
車や人、自転車もロックオンするので、あまり注視はできませんが、機能的にとても面白いです。
音声認識も的確です。
夜の画質はもう少し期待したいですが、この価格なら文句なしでおすすめです。
初めて自分でミラー型ドラレコを取り付けましたが、特に難しいことはなくスムーズに取り付ける事が出来ました。夜間走行でも特に問題ない画質でした。また音声認識も問題なく出来てます。色々な機能があるので今後試していきたいです。
液晶タッチで設定が簡単です。画質はとても綺麗でコンパクトで良いです。自車の左右の見えにくい車など感知し、ミラーの左右に警告色が表示してくれるところも有り難い。
セットアップが簡単になってますね！
電源入れてからわざわざメニューで呼び出すのではなく、初回起動時に設定項目がチュートリアル形式で表示されます。
特に設定変更することも無くすぐに完了します。
これは良いですね！
GPSのおかげで時計合わせの必要が無く、損保ジャパンみたいに時刻がずれているからドラレコ画像が無効だと主張してくる保険会社の対策にもなります。
軽自動車の純正ミラー+左右それぞれ1㎝位しかはみでないので 視界の邪魔になりません。
バイザーも干渉することなくちゃんと使えます。
メニュー操作時もいちいち録画停止せずすぐに操作に入れます。
後続車のライトが変に映り込んだりするので付属のフィルムは必須ですね。
今時の車は大概バイザーにミラーついてるから影響少ないかと。
⇒夜間でもキレイに録画できるJADO G100 ドライブレコーダー ミラー型 4Kをチェックしてください。
以上のような評価です。
では、機能面について詳しくご紹介します。
VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型 とは？こんな人におすすめ！
【前後カメラ分離式ULTRA HD 4K画質]
従来の1080P分離型ドライブレコーダーと4K（3840*2160P）高画質一体化！
音声コントロール機能など、合計30以上の設定/機能を搭載する強大なドライブレコーダーVANBAR DC209です。
4Kの超高画質なので、どんな時でも鮮明に録画できますね！
【Super暗視機能】
ドライブレコーダーをつけていないと事故の際、無用なトラブルなどに巻き込まれる恐れがあります。
「F1.4明るいレンズ」で、圧倒的視認性の高い映像が可能です。
ドライブレコーダー業界先端のSonyIMX415センサーを採用し、2カメラ同時高画質録画可能フロントカメラフルHD4K＋リアカメラフルHD2Kを実現しました。
STARVIS対応機らしい明るさで市街地や街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時には通常のドライブレコーダーの明るさを大きく上回っています。
【BSD死角監視システム&LCA車線変更支援】
- 死角検知機能（BSD：Blind Spot Detection） ドアミラーでは見えにくい、自車後方、または斜め後方の障害物（車と歩行者）を検出した場合、距離により、枠（安全距離は青い枠、危険距離は黄色い枠）を付けながら、警報音でドライバーに注意を促します。
- 車線変更支援（LCA：Lane Change Assist） 隣車線を後方から急接近してくる車両を検出した場合、モニターの左右（接近してくれる車両の方向により）にオレンジ色付けながら、警報音でドライバーに注意を促します。
車線変更など運転が苦手な方をサポートしてくれるので、より安全運転できるので、嬉しいですね！
【安心できる6つの機能】
- GPS機能搭載
- 24時間駐車監視
- ループ録画
- 衝撃録画
- バック連動機能搭載
- 音声コントロール
初心者でも安心して運転できる便利な機能が豊富です。
【Type-C電源＋TS形式録画保存】
VANBAR DC209は初めてType-C電源ケーブルを採用しております。
従来のType-Bと比べて「充電速度」や「安定性」、「便利性」、「耐久性」、「耐熱性」などが向上します。
電源が落ちる、電源入らない、再起動、炎天下高温変形など不安に感じる点を解消しております！
従来のビデオ形式であるMOVをTSにアップグレード！
TS（MPEG2-TS）形式は転送速度がもっと速くて、録画エラーが発生したり、データの欠落を防ぎ、長時間録画保存が可能になります。
＜こんな人におすすめ！＞
では、特徴についてより詳しくご紹介します。
【取り付け簡単】VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型 の５つの特徴とは？
- 4K分離式＋広角録画
- 99.9%の車種対応
- 音声コントロール機能
- BSD死角監視システムとLCA車線変更支援
車両後方の150度広角リアカメラの高画質映像を約11インチの内蔵モニターに表示します。
従来のルームミラーより視界が約3倍、車体や荷物などで生じる後方の死角を減らし、安全性もアップ！
>>４Kで人気の高いJADO G810+ドライブレコーダー ミラー型 4KとT860・G840・G600の違いは？もご覧ください！
99.9%の車種対応
VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型は、前後のカメラは好みに応じて適切な位置に取り付けることができます。
ブレーキセンサーやハーフシェイドと車検証ステッカーなどの映り込みも回避しております。
また、フロントカメラの向きにミラーの向きが影響を受けなく、ミラーの角度を自由に調節可能！
DC209は11インチのスクリーンを採用し、左右サンバイザーを遮らず、サンバイザーの正常な使用に影響を与えません！
どのような車種にも対応できる仕様なので、取り付けができるのから心配な方でも安心して取り付けできますので、安心ですね。
音声コントロール機能
「音声制御」機能搭載分離式ドライブレコーダーとして、常用操作を全部手操作不要で、音声コントロールだけで実現できます。
運転中にドライブレコーダーを操作すると注意力分散になり、危険であるため、音声コントロールにより安全に運転ができるようになります。
※ラジオをよく聞く場合、誤認識を避けるため、設定メニューで「音声制御」機能をオフにしてください。
BSD死角監視システムとLCA車線変更支援
- BSD死角監視システム
死角検知機能 (BSD: Blind Spot Detection) ドアミラでは見えにくい、自車後方、または斜め後方の障害物(車と歩行者)を検出した場合、距離により、枠(安..全距離は青い枠、危険距離は黄色い枠)を付けながら、警報音でドライバーに注意を促します。
- LCA車線変更支援技術
車線変更支援(LCA: Lane Change Assist)隣車線を後方から急接近してくる車両を検出した場合、モニターの左右(接近してくれる車両の方向により)にオンジ色付けながら、警報音でドライバーに注意を促します。
車線変更など運転が苦手な方をサポートしてくれるので、便利機能ですよ！
UIデザインのIPSフルタッチパネル2.5Dスクリーン
VANBAR DC209機能の使用と設定を
- プレピュ画面
- 運転補助
- 録画再生
- 運転設定
- システム設定
という5つの部分に細分化し、同時に目を引くアイコンを設計することで、操作も簡単です。
見やすく、操作しやすいタッチパネルなので、初めて使用する方でも安心して操作可能です！
VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型 の便利機能とは？
- 6つの機能で安心サポート
- TS形式録画保存で安心保存
- WDR機能搭載・暗視機能で夜間走行でもバッチリ録画
6つの機能で安心サポート
【衝突録画機能搭載】
ループ録画中で衝突を検出した場合、事故の責任判明するため、重要証拠として上書きされないように保護します。
ロックされたファイルは、手動でロック解除しないと削除できないので、上書きまたは誤操作により削除されることを防げます。
【ループ録画】
カードの容量を節約するため、DC209はループ録画機能を搭載し、走行中に常時録画より、ループ録画で映像を設定した時間（1/3/5分）に小切りして、カードがいっぱいになったら、一番最初の動画から上書きしていきます。
【バック連動カメラ】
バック連動、バックガイドライン：バックする際に自動的にリアカメラ画面を表示し、アングルが下に向きます。
車種に合ったガイドラインの長さや角度を自由に調節できます！
バック時のカメラアングルは調整可能で、次回バック時に調整後のアングルを表示します。
【24時間駐車監視】
内蔵の800mAhバッテリーが搭載されているため、駐車中でG-sensorが低消費モードで長時間に待機できます。
振動を検出した時、数秒以内でディスプレイが点かずに録画します（持ち逃げ防止）。
【東西日本LED信号対応】
東日本のLED信号は50Hzで1秒間に100回の点滅となりますので、25fpsで撮影するとシャッタータイミングと信号の点滅タイミングがピッタリ合ってしまい（これを同期すると言う）、信号が長く消えてしまう現象が発生します。
一方で西日本の場合には60Hzで120回の点滅となり、30fpsだと同期します。
【GPS機能搭載】
GPS機能を搭載し、映像だけじゃなく、位置・日時・速度情報なども記録することができます。
万が一の時の記録用として便利な機能です。
TS形式録画保存で安心保存
VANBAR DC209ドライブレコーダー ミラー型 は、クラス10規格の高耐久性カードを採用、頻繁な「書き換え」や「繰り返し」を行っても、重要な証拠破損・消失が発生 しません。
カードが付属されているので、すぐに使えます！
従来のビデオ形式であるMOVをTSにアップグレードしました。
TS（MPEG2-TS）形式は転送速度がもっと速くて、録画エラーが発生したり、データの欠落を防ぎ、長時間録画保存が可能に！
WDR機能搭載・暗視機能で夜間走行でもバッチリ録画
WDR機能搭載：
光の明暗差を補正し、夜間の撮影が半端なく綺麗で映ります。夜間のみではなく、雨の日逆光、白飛びや黒つぶれなどを修正し、ナンバープレートも捕まえます。
昼間で映込み防止、夜間で防眩ミラーモニター:
日差しの強い昼間に日光の映り込む心配がなく、夜間、後方の車のベットライトの光にも眩しさを感じません。
雨天時も水滴の乱反射を抑えてくれますよ。
＜製品仕様＞
●記録媒体:カード（64GB付属）32GB~128GB（Class10以上）
●レンズ絞り：F1.8
●撮影素子：800万画素ソニーCMOS
●フロントカメラ解像度：4K(3840×2160)
●リアカメラ解像度：1080P(1920×1080)
●保存フォーム：動画TS 写真JPG
●電源端子：MINI USB DC5V -2A
●使用電圧：DC12V
●電流周波数：50Hz/60Hz
●24時間駐車監視：サポート
まとめ
★５つの特徴
- 4K分離式＋広角録画
- 99.9%の車種対応
- 音声コントロール機能
- BSD死角監視システムとLCA車線変更支援
★便利な機能
- 6つの機能で安心サポート
- TS形式録画保存で安心保存
- WDR機能搭載・暗視機能で夜間走行でもバッチリ録画
高画質はもちろん、様々な車種に対応できる分離式のドラレコ！
以上driverでした。
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