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【レビュー評価】EUKI M10 ドライブレコーダー ミラー型 右カメラ4K対応!

ドライブレコーダー
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高画質なドラレコってそんなに違うの?

見やすくて操作しやすいドラレコがほしい!

 

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高画質ドラレコは多数ありますが、4K搭載をおすすめします。

また、運転の邪魔にならず、初心者でも操作簡単にできるドラレコが欲しいかと思います。

 

 

そこでおすすめのドライブレコーダー

 

EUKI

M10 ドライブレコーダー ミラー型

について実機でレビューしましたので、ご紹介いたします。

 

このEUKI M10ドライブレコーダーを搭載すると

車の死角も録画することができ、万が一の際に安心できます!

 

 

今すぐ詳しく知りたい方はコチラ>>

EUKI M10 ドライブレコーダー ミラー型とは?こんな人におすすめ!

画像出典:EUKI

 

【4K高画質+STARVIS暗視機能】

4K高画質(フルハイビジョン)で撮影できるドラレコで、通常車間距離の前方車両のナンバープレートが無理なく確認できます。

TARVISの技術を搭載しており、高感度検出器によるわずかな光しかない夜間やトンネル内での暗い場所でも高画質な画像と映像を記録することができます。

 

 

【高効率ビデオコーディング (HEVC) H.265】

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H.265とは、正式名称「「H.265/MPEG-H HEVC」という動画コーディングです。

H.265はH.264の2倍の圧縮率を誇り、H.264の半分のデータ容量・ビットレートで同様の画質を表示することができるということになります。

そのため、限られたSDカードの容量で、より高画質の映像を保存します。

 

 

レビューしたおすすめのドライブレコーダーEUKi M11ドライブレコーダー ミラー型は取り付け簡単!もご覧ください!

 

【運転しやすい10インチIPS液晶+操作簡単タッチパネル】

EUKI M10ドライブレコーダーは、10インチのサイズと形状は車のほぼ純正ミラーと同じ幅ですので、運転者の前方視界を遮ることがありません。

普段と同様の視界を確保できることで、快適な運転をすることが可能となります。

 

日本語対応しているから安心です。

 

便利なタッチパネルを操作してレンズ上下調整や画面輝度調整も可能、直感的に分かりやすく、操作が簡単になります。

 

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10インチは大きすぎず、程よい大きさなので、どんな車種にも合いますね!

 

【安心の機能も豊富】

  • 24時間駐車監視機能
  • Gセンサー
  • GPS機能
  • LED信号対応
  • ループ機能

などなど。

 

高画質な上に右カメラで死角も逃さないので、初めてドラレコを搭載する方におすすめです!

 

では、特徴ついて一つずつ詳しくご紹介します。

【右カメラ4K対応】EUKI M10 ドライブレコーダー ミラー型の6つの特徴とは?

 

  • スライド式フロントカメラ+右カメラ
  • 4K高画質+前後カメラSONYセンサー
  • 超広角録画が可能
  • スーパー暗視機能(Starvis)で夜間でも安心
  • 24時間駐車監視+駐車補助機能
  • その他の便利な高機能が豊富

 

スライド式フロントカメラ+右カメラ

EUKI M10ドライブレコーダーは、新型のスライドカメラを採用して、カメラをスライドさせることで柔軟に調整できます。

 

日本では左側を通行するため、右ハンドルカメラを搭載しております。

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右側の死角を逃さず安心ですね!

 

ディスプレイに左右スワイプして、前後カメラのプレビュー画面を切り替えることができます。

  • 「フロントカメラモード」
  • 「リアカメラモード」
  • 「前後カメラ同時表示モード」

の3種類の表示モードがあります。

 

人気の右ハンドル・右カメラ ミラー型 ドライブレコーダー 7選ランキング!もご覧ください!

 

4K高画質+前後カメラSONYセンサー

卓越した4K高画質技術を採用しており、自動車による事故現場をリアルに再生することができます。

SONYセンサーを搭載したレンズにより、4Kならではの高精細映像を実現しました。

 

  • フロントカメラ:4k
  • リアカメラ:1080P

 

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画像の鮮明さを求める方におすすめのドライブレコーダーです!

 

<前後カメラともSONYセンサー搭載>

  • フロントカメラ:SONY IMX335のチップ
  • リアカメラ:SONY IMX307のチップ

が内蔵されています。

前後カメラは同時に映像を録画でき、前方と後方の状態を同時に確認することができます。

 

リアカメラの防水レベルはIP68です。

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強雨の日でも安心に利用できます。

 

超広角録画が可能

EUKI M10ドライブレコーダーは、前後とも広視野角レンズを搭載しました。

170°の明るい広視野角レンズで前方に搭載し、正面視界を拡大し、撮影しにくい死角を捉えます。

リアカメラには140°の視野で撮影できるレンズが搭載されており、前後の両方とも広い視野を見ることができ、運転をより便利になります。

 

 

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死角を逃さないので、万が一事故に巻き込まれても詳しい情報を提供できます!

 

スーパー暗視機能(Starvis)で夜間でも安心

夜間走行って見えにくいから、ちゃんと録画できてるの?

暗視機能はわずかな光で明るく映し出せる暗視モニターで運転をサポートしてくれます。

夜間や悪天候時でも鮮明に記録できるので、不安を解決します。

 

 

<駐車補助機能>

リアカメラによりほとんど死角のない状態で車両の後方が視認できるのだけでなく、駐車補助線が表示してくれます。

 

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運転初心者でも簡単に駐車することができます!

※駐車補助機能を使用するには、降圧ケーブルが必要です。

 

その他の便利な高機能が豊富!

EUKI M10ドライブレコーダーは、

  • GPS機能
  • Gセンサー
  • ループ録画

など多数の機能が豊富です。

 

<GPS機能>

GPS機能により、映像だけでなく、

  • 位置情報
  • 時間

などをあわせて記録できるのでより詳細な情報を記録することができます。

 

走行軌跡を地図に表示できます。

車が走行したルートを記録し、パソコンで専用の再生ソフトを使って、地図に表示できます。

 

<ループ録画>

ループ録画の機能により、記録カードの容量がいっぱいになったら、古い記録から順番に新しい記録に上書きしていきます。

ループ録画モードで録画の単位を「1分」「3分」「5分」というように記録時間を設定することができます。

 

<Gセンサー>

Gセンサーにより、ある一定の大きさ以上の衝撃を受けると、事故を検知する事ができて、その数十秒前から、数十秒後までの録画映像を、上書きされない場所に自動で保存してくれます。

 

安心できる機能が豊富なので、初めてドラレコを搭載する方にもおすすめのドライブレコーダーです!

【初心者でも簡単】EUKI M10 ドライブレコーダー ミラー型の取り付け方法は?

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結論、初心者でも取り付けすることは、可能です!

 
 
しかし、配線をキレイに見えないようにしたい方は、業者へ依頼することをおすすめします。
 
とわいえ、実際に取り付けしましたが、時間があれば、本体とリアカメラの取り付けは可能でした。
 
まず本体(フロントカメラ)の取り付け方法をご紹介いたします。
 
 

本体(フロントカメラ)の取り付け方法

 
1.本体を純正ミラーにバンドで固定する
2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
 
以上の3つ流れが簡単にできます。
 
フロントカメラは、簡単にできますので、30分ほどで取り付け可能です!
 
 
 

1.本体ミラーを固定用バンドで固定

本体ミラーに固定用バンドを引っかけて純正ミラーを挟み込むだけ!

 

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実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!

 

2.フロントガラスと内張りの間に配線を収納

フロントガラスと内張りの間には、ゴムがあるのでその隙間に配線を入れ込んでいきます。

 

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私は助手席側に向けて配線を収納していきました!

 

フロントガラスの上に配線を収納できたら、フロントガラスの横も同様に収納していきます。

そして、助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。

ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!

 

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配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!

 

<足元のマットの下に配線を収納>

配線をマットの下に収納するだけですので、簡単ですよ。

 

 

3.シガーソケットに接続

足元のマットに配線を収納してシガーソケットまで通せば完成です!

 

上記の3ステップで簡単にフロントに本体ミラードラレコの設置が完了です!

 
 
続いてリアカメラの取付方法についてご紹介いたします。

リアカメラの取り付け方法

リアカメラは、きれいに配線が見えないようにするには、やや時間がかかります。
しかし、自信がない方は、配線止めクリップなどの便利な商品を使用すれば簡単にできます。

 

とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。

 

では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。

1.リアカメラの取り付け位置を決める
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する

以上の流れで完成です。

 

1.リアカメラの取り付け位置を決める

リアガラスには電熱線があります。

電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。

 

2.両目テープで取り付けて固定する

リアカメラと両目テープで固定するステーをボルトで固定して取り付けします。

ボルト固定は、最後カメラ向きを調整するので、仮止めにしておいてください。

 

3.配線を収納していく

蛇腹状のグロメット内に配線します。

ここがやや難しいです。

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配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!

後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。

 

難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。

両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。

 

 

4.本体へ配線を接続

配線を収納しながら前方のカメラに接続します。

 

5.リアカメラの向きを調整する

電源を入れて角度を調節します。

 

以上でリアカメラの取り付けは完了です。

 

 

詳細情報(付属品・説明書含む)

<付属品>

  1. ドラレコ本体
  2. シガー電源アダプター
  3. GPSユニット
  4. GPSケーブル
  5. リアカメラケーブル
  6. 固定バンド
  7. 取付工具
  8. ステッカー
  9. 32GBカード(本体に内蔵済み)
  10. 説明書

 

<商品仕様>

  • MICROSD HC:32-256GBSDカード対応可能(32GBのカード付き)
  • フレートレート:25~27fps
  • スクリーン:9.66インチIPS液晶(320*1280)
  • 電源入力:12-24V 出力5V/2.5A
  • 解像度:前2.5K-4K+後1080P
  • センサーチップ:(前)SONY IMX335 (後)SONY IMX307
  • ファイル形式:(動画)H265MP4 (写真)JPEG
  • 駐車監視:Gセンサー緊急録画
  • 24時間タイムラプス監視(駐車監視ケーブルが必要)
  • 再生方法:本体/パソコン

【まとめ】レビュー評価したメリット・デメリット

★6つの特徴

  • スライド式フロントカメラ+右カメラ
  • 4K高画質+前後カメラSONYセンサー
  • 超広角録画が可能
  • スーパー暗視機能(Starvis)で夜間でも安心
  • 24時間駐車監視+駐車補助機能
  • その他の便利な高機能が豊富

 

10インチとやや小ぶりのミラー型ドラレコなのが、デメリットですが、12インチ以上では運転の邪魔になってしまうこともあります。

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そのため、10インチがベストなサイズかもしれません!

 

また、夜間でも安心な高画質や初心者でも簡単取り付けなので、おすすめのドライブレコーダーです!

以上driverでした。

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