
高画質なドラレコがほしいけど、2Kとか4kって違うのかな?

右カメラって意味あるの?

超高画質なドラレコが増えており、ナンバープレートまで鮮明に録画できるドラレコや右カメラで死角を逃さないタイプもあります。
そこでおすすめのドライブレコーダー
EUKi M11
ドライブレコーダー ミラー型
について実機でレビューしましたので、ご紹介します。
おすすめの方
・車の死角も録画できるドラレコが欲しい方
・初心者でも取り付け簡単なドラレコが欲しい方
以上の方におすすめします。
EUKi M11ドライブレコーダーを搭載すると
EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型の商品情報をご紹介!
画像出典:EUKi
【SONY製CMOSイメージセンサー『IMX415』内蔵+4k高画質】
トンネル内での暗い場所でも高画質な画像と映像を記録することができます。
本製品は4K(フロント)解像度と1080P(バック)解像度の2つカメラは同時にクリアな録画ができます。

4Kなので、鮮明に録画できるから安心ですね!
口コミ評判の良い4KドラレコJADO G810+ドライブレコーダー ミラー型 4Kもご覧ください!
【GPS機能+WiFi機能】
EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型は、GPS機能を搭載しており、事故が発生した時の位置情報を記録できます。

映像だけでなく、位置情報・時間などをあわせて記録できるのでより詳細な情報を記録することができますので、証拠を十分!
WiFi機能を使ってスマホに接続してから、専用アプリが利用できます。
【11インチIPS液晶+自動調光機能】
幅広い車種に取り付け可能な11インチIPS液晶を採用しております。
急激に明暗が変わる場所でわざわざ手動で調整することが必要ないため、運転に集中できることでより安全な運転を確保しております。

11インチは日本車にピッタリなサイズです!
【スライド式フロントカメラ+右ハンドル用カメラのデザイン】
新型のスライド式フロントカメラを搭載しており、従来のドラレコに比べて、柔軟に調整可能で取り付けがより容易になります。
撮影範囲が従来品に比べ20%拡大し、視野が広げることで安全で快適なドライブをサポートします。

右側仕様で従来のドラレコよりも右側の死角も逃しません!
右ハンドル・右カメラ ミラー型 ドライブレコーダー 7選ランキング!もチェックしてください!
では、特徴について一つずつ詳しくご紹介していきます。
EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型の3つの特徴とは?
- ナンバープレートをくっきり録画!4k高画質
- 夜間走行でも安心できる暗視機能・自動調光機能
- 右側カメラで死角逃さない
ナンバープレートをくっきり録画!4k高画質
SONY製CMOSセンサーSTARVISという技術を採用しており、4K解像度での高い画像認識・検知性能と低照度性能の両立を実現しております。

4K解像度の高画質により、ナンバープレートまでキレイに録画できます!
【レビュー評価】VANTRUE M2ドライブレコーダーミラー型もご覧ください!
夜間走行でも安心できる暗視機能・自動調光機能
<スーパー暗視機能>
STARVISの技術を搭載しており、高感度検出器によるわずかな光しかない夜間やトンネル内での暗い場所でも高画質な画像と映像を記録することができます。
<自動調光機能>
EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型は、スクリ―ンに先進的な環境光センサーを内蔵しており、ディスプレイの色と明度を周囲の光に自動的に適応させ、画像をより自然に表示してくれます。

急激に明暗が変わる場所でわざわざ手動で調整することが必要ないため、運転に集中できます!
右側カメラで死角逃さない
スライドカメラを採用して、カメラをスライドさせることで簡単に調整できます。
また、撮影範囲が従来商品に比べて20%拡大し、視野が広げて安全で快適なドライブをサポートします。
日本では左側を通行する習慣に適した右ハンドルカメラを搭載しております。

右側仕様で従来のドラレコよりも右側の死角を逃しません!
EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型の4つの便利な高機能とは?
- HDR機能搭載
- WiFi搭載!スマホ専用アプリ対応
- 24時間駐車監視
- 地デジへの電波干渉対応
HDR機能搭載
白飛びや黒つぶれを防ぐHDR機能により、急激に明暗が変わる場所では鮮明な映像として捉えて映し出すことができます。

HDR映像は明るい部分と暗い部分どちらのシーンでもキレイに録画できるということです!
WiFi搭載!スマホ専用アプリ対応
EUKi M11ドライブレコーダーのWiFi機能を介してスマホに接続してから、専用アプリが利用できます。
専用アプリ『YUTUCAM』で記録された映像を再生することと写真を見ることができます。

スマホで気軽に確認することができるので、楽ですね!
24時間駐車監視
車載電源ケーブル(別売)を使用すれば24時間の監視が可能になります。
車の前後にカメラが付いて、360度全方位を監視できます。
当て逃げ対策もできますので、オプションですが搭載することをおすすめします!
<駐車補助機能搭載>
バックカメラで周囲を監視し衝突被害軽減のサポートをします。
レビュー!360°愛車を守れるおすすめのAKEEYO aky-v360sミラー型ドライ ブレコーダー360度もご覧ください!
【初心者でも簡単】EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型の取り付け方法は?


結論、初心者でも取り付けすることは、可能です!
本体(フロントカメラ)の取り付け方法

2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
1.本体ミラーを固定用バンドで固定
本体ミラーに固定用バンドを引っかけて純正ミラーを挟み込むだけ!

実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!
2.フロントガラスと内張りの間に配線を収納
フロントガラスと内張りの間には、ゴムがあるのでその隙間に配線を入れ込んでいきます。

私は助手席側に向けて配線を収納していきました!
フロントガラスの上に配線を収納できたら、フロントガラスの横も同様に収納していきます。
そして、助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。
ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!

配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!
<足元のマットの下に配線を収納>
配線をマットの下に収納するだけですので、簡単ですよ。
3.シガーソケットに接続
足元のマットに配線を収納してシガーソケットまで通せば完成です!
上記の3ステップで簡単にフロントに本体ミラードラレコの設置が完了です!
リアカメラの取り付け方法

とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。
では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する
以上の流れで完成です。
1.リアカメラの取り付け位置を決める
リアガラスには電熱線があります。
電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。
2.両目テープで取り付けて固定する
リアカメラと両目テープで固定するステーをボルトで固定して取り付けします。
ボルト固定は、最後カメラ向きを調整するので、仮止めにしておいてください。
3.配線を収納していく
蛇腹状のグロメット内に配線します。
ここがやや難しいです。

配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!
後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。
難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。
両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。
4.本体へ配線を接続
配線を収納しながら前方のカメラに接続します。
5.リアカメラの向きを調整する
電源を入れて角度を調節します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。
詳細情報(付属品内容含む)
<付属品内容>
- 本体(M11)
- リアカメラ
- シガー電源アダプター
- リアカメラケーブル
- 固定バンド
- GPSユニット
- 3Mテープ
- ネジ
- 大容量64GB microSDカード
- 説明書
<安心の日本語対応>
【まとめ】EUKi M11ドライブレコーダー ミラー型をレビューして感じたメリット・デメリット
★3つの特徴
- ナンバープレートをくっきり録画!4k高画質
- 夜間走行でも安心できる暗視機能・自動調光機能
- 右側カメラで死角逃さない
★便利な4つの高機能
- HDR機能搭載
- WiFi搭載!スマホ専用アプリ対応
- 24時間駐車監視
- 地デジへの電波干渉対応
デメリットとしては、駐車監視機能はオプションであるため、別途でお金がかかりますが、他のメーカードラレコでもオプションタイプが多いです。
以上driverでした。
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