大きなモニターで録画映像見れたら見やすいよね!
カメラが別になってるドラレコってなにがいいの?
ミラー型が人気ですが、カーナビのように大きくて見やすいとより安心しますよね?
また、近年カメラが3カメラなど分離しているドラレコが増えており、より細かく録画できます!
そこでおすすめのドライブレコーダー
AKEEYO AKY-Z3GT
4カメラドライブレコーダー
について実機でレビューしたのでご紹介します。
結論として、
<メリット>
・大きなモニターで見やすい
・4カメラで愛車周囲をしっかり録画
・初心者でも取り付け簡単
<デメリット>
・ダッシュボードにカーナビも付けていると邪魔かも
以上のような評価です。
AKEEYO AKY-Z3GT 4カメラドライブレコーダーの商品情報をご紹介!
画像出典:akeeyo
【リバース連動・ウィンカー連動】
リバース連動表示はバック信号連動線(リアカメラケーブルの赤線)をバックランプのプラス極に接続する事でリバース連動表示ができます。
ガイド線が表示されてバック駐車をサポートします。
サイドカメラがほしい方におすすめドラレコ【レビュー】akeeyo aky-x3gtl-nv スマートミラー型 ドライブレコーダーサイドカメラ付 もご覧ください!
【5.5インチタッチスクリーン・音声コントロール】
AKEEYO AKY-Z3GT 4カメラドライブレコーダーは、5.5インチ静電タッチパネルモニターがカメラと別体のため、自由に配置ができ、視認性、操作性に優れています。
タッチコントロールだけなく、更に音声コントロール、ボタンコントロールもできます。
【分離式カメラ・IP67防水車内車外リアカメラ】
<フロントカメラ>
その画面の正像鏡像はフロントカメラにボタン設置可能。
<バックカメラ>
車内車外用IP67防水防塵、リバース連動支持。サイドカメラ(別売り):更にウィンカー連動支持。
【24時間駐車監視】
さらに、駐車中に監視カメラになる、セキュリティ面で心強い「駐車監視」機能を持つため、車の窃盗や当て逃げなどを証拠として捉えることが可能です。
では、特徴について詳しくご紹介します。
AKEEYO AKY-Z3GT ドライブレコーダーの4つの特徴とは?
- 全分離式で最大4カメラ仕様
- 音声コントロール対応
- ウィンカー連動でサイドも録画(オプション)
- 正像鏡像で見やすい
全分離式で最大4カメラ仕様
業界最新全分離式ドライブレコーダー!通常ミラーや一般のドラレコよりも圧倒的に広い視界を実現できます。室内だけでなく左右の状況も捉えることができます。4つのカメラで、アオリ車両の追い越しの様子をバッチリ録画!
3カメラは、すべて1080P高画質同時録画できるミラードライブレコーダーでWDR機能搭載200万画質となっております。
愛車360°録画したい方におすすめドラレコ【レビュー】AKEEYO aky-v360sミラー型ドライ ブレコーダー360度録画 もご覧ください!音声コントロール対応
AKEEYO AKY-Z3GTは、
- タッチコントロール
- 音声コントロール
で操作可能です。
音声コントロールは、ボイスコントロール機能ついたので、
- 液晶画面のオン・オフ
- ビュー切り替え
- 音声録音の開始/停止
- フロントカメラ
- バックカメラ
をハンドルから手を離すことなく操作可能です。
ドライブ中にドラレコに触らず、安全に運転を楽しめまますね!
モニター画面をタッチ・スライドして、各種設定、明るさやカメラ表示アングル調整ができます。
ウィンカー連動でサイドも録画(オプション)
別売りのサイドカメラ追加すれば、更にウィンカー連動可能!
左転向の時は自動的サイドカメラの画面に変更できます。
2車線走行しているときなどに便利ですね!
正像鏡像で見やすい
全カメラは正像鏡像設置が可能!
垂直設置も簡単に設置できます。
純正ミラーのように使えますので、便利ですね!
<朝の映像>
走行動画もどうぞ!
<昼の映像>
<夜間の映像>
常に鮮明に録画できるので、安心です!
AKEEYO AKY-Z3GT ドライブレコーダーの5つの高機能とは?
・全カメラWDR機能搭載でトンネル内もキレイ録画
・安心の録画モード
・エンジン連動、駐車監視
・車外も使える防水リアカメラ
・リバース連動でバック駐車も簡単
全カメラWDR機能搭載でトンネル内もキレイ録画
WDR機能により、黒つぶれや白飛びを防止。
画質が良く、キレイな映像を録画することができます。
安心の録画モード
・自動的に/手動的にロックされたファイルは自動的上書きします。
・衝撃録画&Gセンサー: Gセンサーを採用して、衝撃ロックの精度が高いです。
・常時録画&エンジン連動:本体はボタンがないですが、エンジン連動の機能があります。
安心できる機能が豊富ですね!
AKEEYOメーカーでコスパ最高なドライブレコーダー 【レビュー】AKEEYO AKY-E1ドライブレコーダー もご覧ください!
エンジン連動、駐車監視
エンジンのオン/オフに連動して映像を記録します。
自動で記録が開始されるので、電源の入れ忘れによる撮り逃しの心配がありません。
<駐車監視機能>
駐車中衝撃を検知すると、駐車監視モードを起動させて撮影が開始されます。
当て逃げを逃さないです!
車外も使える防水リアカメラ
AKEEYO AKY-Z3GT 4カメラドライブレコーダーは、
<フロントカメラ>
その画面の正像鏡像はフロントカメラにボタン設置可能。
<バックカメラ>
車内車外用IP67防水防塵、リバース連動支持。
【初心者でも簡単】AKEEYO AKY-Z3GT ドライブレコーダーの取り付け方法は?
本体(モニター)の取り付け方法
2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
1.本体・フロントカメラの取り付け位置を決める
本体は、運転の邪魔にならないようにダッシュボードの左右どちらかに設置します。
フロントカメラは、モニターに映る映像を見ながら設置場所を決めます。
フロントカメラは、ダッシュボードかフロントガラスに取り付けできます。
実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!
本体スタンドを水洗いで再度使用できます。
2.内張りの間に配線を収納
私は助手席側に向けて配線を収納していきました!
助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。
ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!
配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!
<足元のマットの下に配線を収納>
配線をマットの下に収納するだけですので、簡単です!
3.シガーソケットに接続
足元のマットに配線を収納してシガーソケットまで通せば完成です!
上記の3ステップで簡単にフロントに本体モニターの設置が完了です!
リアカメラの取り付け方法
とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。
では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する
以上の流れで完成です。
1.リアカメラの取り付け位置を決める
リアガラスには電熱線があります。
電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。
2.両目テープで取り付けて固定する
リアカメラと両目テープで固定するステーをボルトで固定して取り付けします。
ボルト固定は、最後カメラ向きを調整するので、仮止めにしておいてください。
3.配線を収納していく
蛇腹状のグロメット内に配線します。
ここがやや難しいです。
配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!
後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。
難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。
両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。
4.本体へ配線を接続
配線を収納しながら前方のモニターに接続します。
5.リアカメラの向きを調整する
電源を入れて角度を調節します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。
詳細情報(お得な付属品含む)
<特徴>
・ウィンカー連動
・全カメラ鏡像正像
・200万画素+130広角ガラスレンズ
・5.5インチミラー型IPSディスプレイタッチスクリーンで操作調整可能
・リバース機能搭載
・タッチスクリーン&音声コントロール&ボタンコントロール:支持
【まとめ】AKEEYO AKY-Z3GT ドライブレコーダーをレビューして感じたメリット・デメリット
・全分離式で最大4カメラ仕様
・音声コントロール対応
・ウィンカー連動でサイドも録画(オプション)
・正像鏡像で見やすい
★5つの高機能
・全カメラWDR機能搭載でトンネル内もキレイ録画
・安心の録画モード
・エンジン連動、駐車監視
・車外も使える防水リアカメラ
・リバース連動でバック駐車も簡単
最高4カメラで、安心できるドラレコであり大きなモニターで見やすい!
初心者でも簡単も取り付けできるので、おすすめのドライブレコーダーです!
以上driverでした。
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