高画質ドライブレコーダーってどれを選べばいいの？
録画機能だけでなく、初心者に便利な機能を搭載ドラレコってない？
２K、１０８０Pなど高画質といっても多数あるからどれを選べばいいのか迷いますよね？
また、運転をサポートしてくれる高機能が搭載されているとより嬉しいかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
Rayfoto T810
ドライブレコーダー ミラー型
について口コミ評判を交えてご紹介します。
おすすめの方
・運転をサポートしてくれる高機能ドラレコがほしい方
・お得なSDカード付きドラレコがほしい方
以上の方におすすめします。
このRayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型を搭載すると
夜でもナンバープレートまでくっきり録画ができ、死角もしっかり録画できるので安心できます！
【口コミ評判】Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型の評価は？
タッチパネルの反応もよく、映像も1080P FHDの前後170度の広角レンズなので、
かなり広い範囲がとても綺麗に写ります。
日本製に引けをとらないかと思います。
眩しいと撮影時に日差しに遮られナンバーが見えないということが無いよう反射防止が付いているので万が一でも証拠として残せます。
ドライブレコーダー表面をタッチすると裏のカメラが70度角度の調整でき後続車の確認も見やすい。
バッグで入れるのが苦手なので自動的にドライブレコーダーに線が出るので慌てず安心して駐車出来るのも嬉しい機能だなと感じました。
とにかく画面がきれい。
昼間の明るい時間帯でも映り込みが気にならない。
録画した映像も大事だが、ミラー型ドラレコで重要なのは普段の運転でミラーとして使いやすいかと私は思います。
この製品は昼でも夜でも映り込みが気になることもなく、ミラーとして後ろの状況を映してくれてるので運転に非常に役立つ。
リアカメラ、GPS等付属品を取り付けてみると正常に作動しました。
リアカメラの映像は綺麗に映ります。
フロントカメラも映像が綺麗ですが、カメラの前にある衝突防止用カメラが画面の1/3程度映りこむのがイマイチ。
（レコーダーと別体であれば映り込みを避ける事が出来ると思いますが‥）
⇒気になる方は、カメラが分離できるKASUVAR KA10Xドライブレコーダー ミラー型『前後カメラ完全分離式』がおすすめです！
以上のような評判です。
では、特徴について詳しくご紹介していきます。
【反射なし】Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型の商品情報をご紹介！
【進化版チップ搭載で高性能】
1920ｘ480(Pixel) 11インチの高70％透過率スクリーン（高くほど反射が弱くなる）はより大きい画面で、スマホやPCを利用しなくても本体で非常に綺麗な映りが再生可能。
また伸縮カメラデザインは様々な車に適用され、画面もタッチで上下、左右調整できる。
【業界先端のカメラセンサーを採用】
Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型は、ドライブレコーダー業界先端のSonyIMX415センサーを採用し、六層光学レンズにより、フロントカメラとリアカメラは同じく1920ｘ1080pixの高解像度センサーで、直接本体で見るよりPCやスマホで非常に綺麗に見えます。
他のメーカーの超高画質ドラレコChanger V69Pro ドライブレコーダー ミラー型4Kもご覧ください！
【高機能録画システムが安心】
❶上書き録画機能：エンジンを起動してからループ録画開始する。
❷緊急録画機能：衝撃を受けた場合自動に映像をロックされ保存。
❸ロックロック録画上書き機能：先行に採用した技術で、ロック録画エリアのメモリーがいつも空いている。
➍24時間駐車監視機能：車の鍵を抜いてでも録画し続けられる。
【HDR+WDRなど録画の補助機能搭載】
➊撮影センサーには500万画素対応のCMOSセンサーを搭載し、STARVIS暗視技術（超鮮明夜間撮影）、ノイズ軽減、WDRなどの充実した機能を満載し、露出度も調整可。
➋地デジ干渉対策：地デジの受信やナビなどに影響を与えない機能が充実。
❸全国内のLED信号対応：東日本/西日本のLED信号機に対応。
➍バック運動補助車線調節対応。
❺GPS走行軌跡記録機能：高精度のGPSパーツを搭載するにより走行速度、走行方向、走行軌跡が再生可。
では、詳しく特長について一つずつご紹介していきます。
【高画質】Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型の５つの特徴とは？
- 1080Pの超高画質！前後カメラ同時録画対応
- 超鮮明になる！暗視機能対応
- レンズ角度調節対応
- 24時間駐車監視対応
- バック運動線調整可
1080Pの超高画質！前後カメラ同時録画対応
ドライブレコーダー業界先端SonyIMX415センサーを採用し、六層光学レンズにより、フロントカメラは1920ｘ1080pix！
リアカメラも同じく1080Pの高解像度で、2つのカメラ同時高画質録画可能となっております。
高画質ドライブレコーダーがほしい方におすすめです！
超鮮明になる！暗視機能対応
光の反射／2重映像対策！SuperView画像処理技術・便利なタッチスクリーン機能・更新高い透過性の反射防止ガラス鏡面採用。
STARVIS対応機らしい明るさで市街地や街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時には通常のドライブレコーダーの明るさを大きく上回っています。
レンズ角度調節対応
Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型は、進化版伸縮カメラを使用し、古いドラレコ製品に比べて、車のオリジナルバックミラーに適用できない難題が解決されました。
従来のルームミラーより視界が約3倍広く、車体や荷物などで生じる後方の死角を減らし、安全性も向上します。
幅広く録画できるので安心ですね！
実機でレビューした愛車を３６０°録画できるAKEEYO aky-v360sミラー型ドライ ブレコーダーもご覧ください！
24時間駐車監視対応
本体は３軸全方位「Ｇセンサー」を内蔵されており、駐車中に衝撃を検知すると、自動的にパワーオンになって、周囲の状況を録画し、フォルダを緊急ロックします。
降圧ケーブルが必要ですので、別途で購入してください。
バック運動線調整可
バックする際に自動的にリアカメラ画面を表示し、アングルが下に向きます。
バック時のカメラアングルは調整可能で、次回バック時は調整後のアングルを表示します。
バック駐車が苦手な方におすすめの機能です！
【初心者でも安心】Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型の４つの高機能とは？
- WDR機能対応
- Gセンサー搭載で安心
- GPS機能対応
- 地デジ干渉でストレスなし！温度対策もあり
WDR機能対応
明るさの幅を広げるソフトウェア技術、言わばWDR＝Wide Dynamic Range（ワイドダイナミックレンジ）」であり、この技術によって眼に入ってくる光量を調整し、目の前に広がる被写体や風景を見やすくします。
画面の露出度も調整可能です。
Gセンサー搭載で安心
Rayfoto T810ドライブレコーダー ミラー型は３軸全方位「Ｇセンサー」が内蔵されており、駐車中に衝撃を検知すると、自動的にパワーオンになって、周囲の状況を録画し、フォルダを緊急ロックします。
当て逃げ対策バッチリ！
GPS機能対応
GPS機能搭載によって、自車の走行速度、走行方向を録画データと共に記録できます。
パソコンで走行軌跡を再生することができます。
地デジ干渉でストレスなし！温度対策もあり
内部の電子基板にノイズ防止用アルミカバーを設置、ケーブル類にはシールドケーブルを採用し、ノイズによるナビやテレビ、ETC等への電波干渉を完全に防止できます。
暑い夏でも対応できておりますので、ご安心ください！
詳細情報
- フロントカメラ（本体）
- リアカメラ
- 32G Micro SDカード
- 固定用ネジ
- 固定用ゴムバンド
- シガー電源アダプター
- 日本語取り扱い説明書
32GB SDカード
大容量のMicro SDカードが付属していますのでメモリ容量不足の心配と別途購入する手間がありません。
【安心付き品質保サービス証】
２年間品質保証！
まとめ
★５つの特徴
- 1080Pの超高画質！前後カメラ同時録画対応
- 超鮮明になる！暗視機能対応
- レンズ角度調節対応
- 24時間駐車監視対応
- バック運動線調整可
★４つの高機能
- WDR機能対応
- Gセンサー搭載で安心
- GPS機能対応
- 地デジ干渉でストレスなし！温度対策もあり
超高画質なドラレコで、死角なく広範囲録画ができるドライブレコーダー！
以上driverでした。
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