3カメラのドライブレコーダーってどうなの?
ドライブレコーダーの取り付け方法って難しい?
360° のドライブレコーダーが主流になりつつあります。
3つのカメラってどうなのか、気になりますよね?
実機を使用したレビュー情報や口コミ評判は大切な情報になりますよ。
そこでおすすめのドライブレコーダー
AKEEYO AKY-X3GTL-NV (NC-銀)
ドライブレコーダー ミラー型
ドライブレコーダーに力を入れているおすすめのメーカー!
★特別割引あり★
についてご紹介します。
結論から申し上げますと
・高画質、高機能な機能が豊富
・初心者でも取り付けも簡単
以上のような特徴があります。
では詳しくご紹介していきます。
3カメラ同時録画 AKEEYO AKY-X3GTL-NV スマート ミラー型 ドライブレコーダー サイドカメラ付きとは?
出典:akeeyo.co.jpAKEEYO AKY-X3GTL-NV ドライブレコーダー ミラー型(NC-銀)の5つの特徴は?
- 3カメラで安心! サイドカメラ付き(防水仕様)
- 当て逃げも逃さない!駐車監視やイベント記録
- 便利なボイスコントロール機能&タッチスクリーン
- 広角範囲を高画質に録画可能!
- 駐車をサポートしてくれる機能
3カメラで安心! サイドカメラ付き(防水仕様)
雨天の時に、純正ドアミラーよりもっときれいな視野を確保できます!
AKY-X3GTLのサイドカメラは720P高画質録画できるので、純正ミラーより道路状況をもっときれいに見える高画質な仕様です。
窓を閉めても、モニターでほぼ視線を移動する事なく状況を確認出来るので非常に便利で、運転手の運転負荷を軽減します。
G-センサーで当て逃げも逃さない!駐車監視やイベント記録
車に衝撃が加わったときに、自動的に映像を記録して上書きされないようにカードに保存されます。
もしもの事故の際もしっかりと映像を残すことができます。
エンジンがかかっていない状態でも、衝撃を検知すると内蔵バッテリーを使用してその前後の映像を記録できます。
駐車中の当て逃げやいたずらも見逃しませんよ!
便利なボイスコントロール機能&タッチスクリーン
「フロントカメラ/バックカメラ」
「録音開始/録音終了」
など、定められたコマンドをドラレコに向かって話しかけることで、液晶画面のオン・オフ、ビュー切り替え、音声録音の開始/停止をハンドルから手を離すことなく操作可能になります。
ドライブ中のストレスを軽減し、より安全・快適に運転を楽しめますよ!
モニター画面をタッチ・スライドして、各種設定、明るさやカメラ表示アングル調整ができます。
広角範囲を高画質に録画可能!
フロントカメラ
リアカメラ
サイドカメラ
前後カメラでは、愛車の横の情報が分かりにくいですよね?
サイドカメラがあることによってより幅広い範囲を録画できるようになっております。
画面表示モード
- フロントカメラモード
- サイドカメラモード
- リアカメラモード
- サイドカメラ+リアカメラモード
- サイドカメラ+リアカメラ+フロントカメラモード
暗視機能も高画質
ナンバープレートまで鮮明に録画できますよ!
駐車をサポートしてくれる機能
バック連動線(バックカメラコードに付けている赤線)をバックランプの正極に接続すれば、リバース時(後退時)のリヤカメラの視野角が設定の視野角のように表示され、ガイドラインが出て駐車を補助します。
バック時のカメラアングルを事前に調整可能で、次回バック時は調整後のアングルを表示します。
(ご注意:リアカメラについてあるバック連動線をバックランプと接続します。)
安全バック補助機能より、リバース連動時のカメラ表示をサイドカメラ+リアカメラに同時表示に設定できます。
後退や駐車の時、サイドカメラを通して、側面状況をはっきり見えますよ!
akeeyo aky-x3gtl-NV ドライブレコーダーの4つの高機能とは?
- 事故時の状況把握できるGPS搭載
- エンジン連動&録画ループ
- 電波干渉を抑える!地デジやカーナビ干渉対策
- フロントカメラは全国信号機対応
事故時の状況把握できるGPS搭載
GPSアンテナが同梱されてるので、走行時の映像と共に、
- どの場所?
- 道をいつ走行していた?
という位置情報を記録することができます。
エンジン連動&録画ループ
1.エンジンのオン/オフに連動して映像を記録。自動で記録が開始されるので、電源の入れ忘れによる撮り逃しの心配がありません。
2.カード容量が一杯になったら最も古いものから自動的に削除していきます。
数分前の映像をすぐチェックしたい!
この時間帯の分だけ保存しておきたい!
という時に便利です。
電波干渉を抑える!地デジやカーナビ干渉対策
ドライブレコーダーも電子機器であるため、機器や使用条件によっては、車内の他の機器にノイズによる干渉問題を起こしてしまうこともあります。
ノイズによる干渉が発生してしまうと、機器が本来持っている機能を発揮できなくなります。
『AKY-X3GTL』は独自の技術により、高画質記録時に発生する不可避な特有ノイズを抑制し、高画質記録を可能にしながら、地デジ・カーナビへの影響を軽減しています。
ドライブレコーダーを搭載しつつ、映像が止まることなく楽しめると車内は快適であり、安心してドライブができますね!
フロントカメラは全国信号機対応
信号が消灯している時のタイミングとドライブレコーダーが撮影するタイミングが重なってしまうと、映像は信号が消えた状況しか撮影されない事になります。
本製品のフロントカメラは27.5fpsに設定されるため、電源周波数と干渉しにくいフレームレートになっています。
LED信号機の無点灯記録を防ぎます!
取り付け方法は簡単?(フロントカメラ・リアカメラ・サイドカメラ別)
取り付け方法ができれば、簡単だと初心者の方も安心できますよね?
ディーラーなどで取り付けしてもらうと数万円も工賃がかかってしまいます。
実機で初心者の方でも簡単に取り付けできる方法をご紹介します。
4ステップで簡単に取り付けできますので、ご安心ください!
トヨタのアクアにて取り付けを行ってみました!
ミラー型ドライブレコーダー本体の取り付け方法
- 純正ミラーに本体のミラー型ドライブレコーダーをバンドで固定
- フロントガラスの内張りの間に配線を収納
- フロアマットの下に配線を収納
- シガーソケットに接続
以上の4ステップの流れで、簡単に取り付け可能です。
1.純正ミラーに本体のミラー型ドライブレコーダーをバンドで固定
固定用バンドで挟み込むだけで固定できますので、簡単です。
純正ミラーより大画面なので、純正ミラーがはみ出ることもありません!
2.フロントガラスの内張りの間に配線を収納
隙間に配線を収納させていきます。
フロントガラスの隅まで収納できたら、フロアマットに向かって収納していきます。
上記のように簡単に取り外しできるので、外して配線を同様に収納します。
収納できたら、再びはめ込めば、完了です!
続いて、助手席側のドアを開けて、ゴムがありますので、ここも一度外します。
外したら、配線を収納します。
収納できたら、ダッシュボードの下を通過していき、フロアマットまで配線が見えないように収納します。
3.フロアマットの下に配線を収納
ダッシュボード下に収納後、フロアマットのしたに配線を収納します。
長さが長い場合、フロアマットの下で長さを調整しましょう!
シガーソケットに接続
フロアマットの下で長さ調整したら、シガーソケットに接続。
電源はシガーソケットになりますので、接続するだけで、完了です。
この流れを行うだけで、フロントカメラモードは起動します!
約20分程で取り付け可能でした。
リアカメラの取り付け方法(リバース連動なしパターン)
- リアカメラステーを後部ガラスに貼り付けし、リアカメラを取り付け
- リアカメラ接続ケーブルをリアカメラ~本体まで配線
- リアカメラにリアカメラ接続ケーブルを接続
- リアカメラの角度調整の確認
以上の4ステップで簡単にできます。
1.リアカメラステーを後部ガラスに貼り付けし、リアカメラを取り付け
リアカメラステーに粘着テープがついているので、後部ガラスに貼り付けします。
リアカメラステーを貼り付けしたら、リアカメラをスライドさせながら、取り付けします。
車内が暑すぎると、粘着テープが弱くなっているので、涼しい時間に取り付けすることをおすすめします!
2.リアカメラ接続ケーブルをリアカメラ~本体まで配線
本体に接続できる配線を残し、フロントガラス同様に配線を収納していきます。
配線の収納は一度行うと2回目は簡単にできますので、初心者の方でも大丈夫です!
助手席を通過したら、後部座席へと収納していきます。
後部座席のフロアマットの下に収納します。
後部座席横は、外すことできますので、外して配線を収納します。
後部座席のドアのゴムも取り外しできますので、外して配線を収納。
後部まで収納できたら、配線を留め具で固定していきます。
後部ガラスまで、配線を固定していきます。
後部ガラスの間にも配線を収納させて、リアカメラまで配線を収納します。
3.リアカメラにリアカメラ接続ケーブルを接続
本体に配置を接続し、リアカメラまで配線を収納したら、リアカメラに接続するだけです!
4.リアカメラの角度調整の確認
リアカメラの角度調整は簡単にできます!
くるくる調整できますので、接続完了後、実際に映像を映して、実際に微調整します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。
約30分程かかりましたが、取り付けできました。
今回の取り付け方法は、リバース連動なしでの取り付けになっております。
リバース連動機能を搭載させるには、配線の赤い範囲をバックランプの+に接続する必要がありますので、ご注意ください!
ドライブレコーダーに力を入れているおすすめのメーカー!
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サイドカメラの取り付け方法
- 本体のドライブレコーダーに配線を接続し、サイドカメラの位置を決める
- ボディがきれいな状態で、車の左側にサイドカメラを貼り付け
- 配線を助手席側~フロントガラス~本体ドライブレコーダーまで収納
以上の3ステップで簡単にできます。
1.本体のドライブレコーダーに配線を接続し、サイドカメラの位置を決める
一度、本体に接続し、映像を確認しながら、サイドカメラの位置を決定します。
決定したら、仮止めしておきましょう!
2.ボディがきれいな状態で、車の左側にサイドカメラを貼り付け
ボディをきれいにしてから、先程の位置に貼り付けします。
3.配線を助手席側~フロントガラス~本体ドライブレコーダーまで収納
サイドカメラを貼り付けしたら、配線を本体のドライブレコーダーまで収納していきます。
ドアの間はゴムホースで配線を固定してください。
車内まで配線を収納していき、フロントカメラの配線収納と同様に取り外して収納します。
本体に接続して完了です。
約15分ほどで取り付けできました。
サイドカメラの位置を実際に確認しながら、微調整して貼り付けすることにやや時間がかかりましたが、配置の収納はフロントカメラ、リアカメラの配線と同様なので、簡単です。
リバース連動の配線接続まで行うと、プラス30分ぐらいでできるかと思います。
akeeyo aky-x3g実機レビューして感じたこと‼
高機能で、高画質なドライブレコーダーです。
・取り付けも基本仕様であれば、取り付けも簡単にできますので、おすすめ!
aky-x3gtlの口コミ評価は?
画質も進化しているみたいで、確かに画質は良くなったかも。特に後方カメラはかなり改善が見られました。
あとは画面が大きくなり見やすくて便利になりましたね。
サイドカメラも巻き込み確認にとても便利ですね。
常時録画にしておけばドアパンチの瞬間も記録できるので当て逃げ対策になります。
心配していたテレビの電波障害もなく問題なく使えています。
本体自体の取り付けはとても簡単でしたが、GPSやシガー電源、バックカメラの配線に多少手間取りました。
若干内装を剥がした箇所はありますが、大半はコードを内装にねじ込む感じでキレイにまとまりました。
夜間のカメラはまだ確認していませんが、前後ともにキレイに映っています。
約12インチということもあり見易いです。
AKY-X3GTL-KB(ND-黒)は取り付け箇所が豊富
車内外ともに、サイドカメラを設置可能な同シリーズのドライブレコーダーです!
取り付け位置 | ①サイドミラーの真下(左右対応) ②フロントガラス(車内撮影可能) ③貼り付け可能な箇所 |
---|---|
取付方法 | 両面テープで貼り付け |
角度調整 | 可能 ※回転不可 |
車内外通用です。
両面テープ貼り付け仕様で、穴開け不要、取付も超簡単!
フロントガラスにも装着できます。
業務用ドライブレコーダーとして、運転席から車内の状況を録画できます。
同乗者がいると同じ環境を記録されて、事故を未然に防ぐできます。
右ハンドル車に合わせて車両左側にサイドカメラを設置する場合、純正ドアミラーより左側視野角を効果的に広げて、運転中や駐車時の死角を圧倒的に減らし、安全性を向上します。
並行、車線変更する時、サイドカメラ画面から車両の動線をはっきり把握できます。
また、外観が気になる方はAKY-X3GTL-KB(ND-黒)をおすすめします。
AKY-X3GTL-KB-NEW
- 【3カメラ・前後カメラ+サイドカメラ・死角減少&視野拡大・安全性アップ】
- 【3カメラ同時録画&同時表示&PC側同時再生・多種表示モード・前後カメラ1080PフルHD高画質録画】
- 【右側カメラ仕様12インチデジタルインナーミラー・タッチスクリーン・SONY IMX307リアカメラ】
- 【リバース連動・安全バック補助・GPS付き・HUDモード・駐車監視】
- 日本語音声コントロール・32GB MicroSDカード同梱・日本信号機対策済・地デジTVノイズ対策済・TSファイルで保存】
詳細情報(付属品内容含む)
商品仕様
- 画面サイズ:11.88インチIPS液晶 3カメラ ミラー型
- レンジ視野角:対角124度メイン+対角140度リア+130サイド
- 記録解像度: 前後カメラ サイドカメラ 3カメラ共1920×1080(約200万画素)表示、3カメラで同時に録画できます、1080P+1080P+720P
- 撮像素子: 「Fカメラ:GC2063 CMOSセンサー/Rカメラ:Sony Starvis IMX307 CMOSセンサー」
- フレームレート:フロント=27.47fps、リア=25fps,サイド=25fps
- マイク:高感度マイク内蔵 音声コントロール
- 動作温度:0℃~+60℃
付属品
- 11.88型ミラー液晶
- リアカメラ
- バック信号線付きのリアカメラ接続アナログ4極5.8mケーブル
- 10Mリヤカメラ延長ケーブル
- miniUSBシガーケーブル
- GPSアンテナ
- 32GBのmicroSDカード
- ゴムバンド
- ふき取りクロス
- 内貼りはがし
- 取扱説明書
11.88型ミラー液晶
リアカメラ・リアカメラステー
バック信号線付きのリアカメラ接続アナログ4極5.8mケーブル
サイドカメラケーブル
miniUSBシガーケーブル
GPSアンテナ
32GBのmicroSDカード(本体に挿入されています)
ゴムバンド・ふき取りクロス
配線ゴムホース
内貼りはがし
固定クリップ
取扱説明書
合わせて購入すると便利な商品
- ヒューズ電源取り出しコード付属で、配線加工なしで電源取り出しができる
- 走行中の振動でもプラグが脱落しない、ロック機構付き電源ソケット
- 手に馴染む曲面形状で力を加えやすい
まとめ
★5つの特徴
- 3カメラで安心! サイドカメラ付き(防水仕様)
- 当て逃げも逃さない!駐車監視やイベント記録
- 便利なボイスコントロール機能&タッチスクリーン
- 広角範囲を高画質に録画可能!
- 駐車をサポートしてくれる機能
★4つの高機能
- 事故時の状況把握できるGPS搭載
- エンジン連動&録画ループ
- 電波干渉を抑える!地デジやカーナビ干渉対策
- フロントカメラは全国信号機対応
+
取り付け方法も素人や初心者の方でも取り付け可能!
ドライブレコーダーに力を入れているおすすめのメーカー!
★特別割引あり★
以上driverでした。
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