出来るだけコンパクトで、取り付け簡単なドラレコがほしいけどどれがいいのかな?
触らずに操作やスマホで確認できると楽で便利だよね!?
煽り運転対策などあると安心できるドラレコですが、ミラー型のように大きいと邪魔だし、高すぎるドラレコも多くてどれがいい迷いますよね?
また、機会操作が苦手でも安心して任せられると初めて動作する方も嬉しいかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
Vantrue
Element 2
ドライブレコーダー
について実機でレビューしましたのでご紹介します。
- コンパクトサイズで邪魔にならない
- 音声操作ができる
- 他のメーカーより取り付け簡単
- 大画面で見たい方には向かない
では、一つずつ詳しくご紹介していきます。
Vantrue Element2(E2) ドライブレコーダーの5つの特徴とは?
- 2.5K高画質
- HDRで夜間でも安心録画
- アプリで簡単操作/確認
- ワイヤレスホットキー機能
- 音声制御で楽に録画操作可能
- 便利な機能も豊富
2.5K高画質
高度なF1.55アパーチャを備えたSonyIMX335センサーとレンズを使用すると、ダッシュカムは最大2596 x1944P30FPSを記録します。
その独自の解像度により、通常の1440Pよりも超ワイドな写真を撮ることができます。
ナンバープレートをはっきりとることも可能ですね!
実際の撮影画像もキレイに撮影できています。
口コミ評判の高い同メーカーのVANTRUE N4 3カメラ ドライブレコーダーは4K高画質!もご覧ください!
HDRで夜間でも安心録画
独自のハイダイナミックレンジ(HDR)テクノロジーにより、露出と明暗スポットのバランスが自動的に調整できます。
暗闇の中でも詳しく状況を録画できます。
暗視が大幅に改善されているので、運転がより安全にできます。
同メーカーで人気のVANTRUE X4S Duo ドライブレコーダー 4Kもご覧ください!
アプリで簡単操作/確認
Vantrueアプリを使用して携帯電話をドライブレコーダーに接続することで、
- 設定を調整
- フロントカメラとリアカメラからのビューを確認
- ファイルをモバイルデバイスに転送
することができます。
いつでも気軽にデータを確認しやすいので、便利ですね!
Wifiも搭載しております。
さらに5Gも対応!
ワイヤレスホットキー機能
ワイヤレスホットキーリモートコントローラーを使用すると、オーディオの切り替えとビデオの保存をすばやく簡単に行うことができます。
短押しして写真を撮り、緊急ビデオをイベントファイルフォルダにキャプチャします。
このホットキーを使用すると、速度に関係なく、次の瞬間を逃すことはありません。
この瞬間を撮影したい!という時に楽に正確に撮影できるので、あると便利ですね!
音声制御で楽に録画操作可能
その高度な音声制御機能により、複数の言語の日本語はもちろん、
- 英語
- ロシア語
- 中国語
でハンズフリーコマンドを使用できます。
- 写真の撮影
- マイクのミュート/ミュート解除
- 録音の開始/終了
- およびビデオのロック
などを行うことができます。
いつでもどこでもプライバシーを保護します。
触らなくても操作できるので、安心して運転できます!
便利な機能も豊富
駐車監視機能
駐車中でも安心できる駐車監視機能も搭載しております。
細かい設定も簡単できますよ!
GPSの記録と追跡
内蔵のGPSモジュールを使用すると、ダッシュカムがルートと運転速度を記録します。
携帯電話やコンピューターでビデオを再生するときに、ルートを追跡できます。
温度保護
スーパーキャパシターが搭載されており、カメラは最も極寒で激しい熱に耐えることができます。
バッテリー充電式ダッシュカムよりも安全です。
真夏の暑さで壊れてしまいそう…
心配な方でも安心できる仕様なので、おすすめのドライブレコーダーです。
Vantrue Element2 ドライブレコーダーは取り付け簡単!
結論、初心者でも取り付けすることは、可能です!
本体(フロントカメラ)の取り付け方法
2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
1.本体を両面テープで固定
本体を両面テープでフロントガラスに貼り付けます。
視界の邪魔にならず、正面をしっかり録画できる位置に設置します。
実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!
本体は特殊磁気アシストマウントで安心
磁気アシストマウントにより、ダッシュカムの取り付けが簡単になっております。
フロントガラスへの安定性が高まります。
ユニット自体で直接ビデオ映像を表示したりできます。
差し込むだけで、しっかり固定できるので誰でも取り付け簡単です!
2.フロントガラスと内張りの間に配線を収納
フロントガラスと内張りの間には、ゴムがあるのでその隙間に配線を入れ込んでいきます。
私は助手席側に向けて配線を収納していきました!
フロントガラスの上に配線を収納できたら、フロントガラスの横も同様に収納していきます。
そして、助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。
ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!
配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!
<足元のマットの下に配線を収納>
配線をマットの下に収納するだけですので、簡単ですよ。
3.シガーソケットに接続
足元のマットに配線を収納してシガーソケットまで通せば完成です!
上記の3ステップで簡単にフロントに本体の設置が完了です!
リアカメラの取り付け方法
とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。
では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する
以上の流れで完成です。
1.リアカメラの取り付け位置を決める
リアガラスには電熱線があります。
2.両目テープで取り付けて固定する
リアカメラと両目テープでリアガラスに固定して取り付けします。
本体と接続してどのように映っているか確認しながら、位置を決めてください。
フィルムもあります。
3.配線を収納していく
蛇腹状のグロメット内に配線します。
ここがやや難しいです。
配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!
後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。
難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。
両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。
4.本体へ配線を接続
配線を収納しながら前方のカメラに接続します。
5.リアカメラの向きを調整する
電源を入れて角度を調節します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。
リアカメラは時間がかかりますが、初心者の方でも取り付けをすることは可能なので、ご安心ください。
他のメーカーよりも配線が少ないので、より楽に取り付けできましたよ!
詳細情報
<付属品内容>
- フロントカメラ(本体)
- シガーソケット電源
- フロントカメラ接続ケーブル
- リアカメラ
- リアケーブル
- ワイヤレスホットキー
- 磁気マウントアシスト
- ガラスフィルム*2
- 両面テープ*3
- 内張りはがし
メーカー | Vantrue |
型番 | Element2 |
画質 |
|
機能 | microSD最大512GB WiFi対応 駐車監視機能 |
18か月の保証。
他のメーカーは12か月保証が多いから安心して購入しやすいですね!
Vantrue Element2 ドライブレコーダーをレビューして感じたメリット・デメリット!
★5つの特徴
- 2K高画質
- HDRで夜間でも安心録画
- アプリで簡単操作/確認
- ワイヤレスホットキー機能
- 音声制御で楽に録画操作可能
- 便利な機能も豊富
コンパクトサイズでありながら、高画質や便利な機能が豊富なドラレコです。
初めて搭載する方におすすめのドライブレコーダーです!
以上driverでした。
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