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【評判】新生児におすすめ!コンビ(combi) チャイルドシート プロガード ISOFIX エッグショック RK

チャイルドシート
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古いチャイルドシートをずっと使っておりませんか?

 
最近のチャイルドシートは進化しております。
 
安全性能が、以前よりも増しているのです!
 
また、新安全基準R129という基準をご存知でしょうか?
よりチャイルドシートに安全性を高める方針になっております。
 
そこで、新安全基準R129を適合しているチャイルドシートをご紹介していきたいと思います。
 
 
コンビの、チャイルドシートプロガード ISOFIX エッグショック RKについて詳しくご紹介していきたいと思います。
 
 
読んでほしい方
プロガード ISOFIX エッグショック RKについて知りたい方
・新安全基準R129について知りたい方
 
以上の方に分かりやすくご紹介していきたいと思います。
 
より安全に赤ちゃん、子供を守るためにも安全基準を理解しておきましょう!

コンビ(combi) チャイルドシート プロガード ISOFIX エッグショックとは?

コンビ株式会社は、従来の安全基準「R44」からさらなる安全性の向上を図り、新・安全基準「R129」に適合したチャイルドシート。
 
「プロガード ISOFIX エッグショック RK」を2019年5月上旬より、全国のベビー用品専門店やGMSなどで販売開始しました。

 新基準R129では、万が一の事故の際に、背中全体で衝撃を分散できる“後向き装着”で生後15カ月まで使用することが義務化されています。
 
さらにドア側からの衝突された時の安全試験なども追加されました。

 本製品では、従来後向き装着が体重9kg(参考:1才頃)までだったが、最長100cmの身長(参考: 4才頃)まで後向きでの装着が可能となりました。
 
 
また、側面衝突にも対応した
「3層構造のサイドプロテクション」
「エアプロテクター」
 
で赤ちゃんをしっかり守ります。

コンビ(combi) チャイルドシート プロガード ISOFIX エッグショックの新安全機能の4つのポイントとは?


1. 3層構造のサイドプロテクション
側面衝突などによるヨコの衝撃からも赤ちゃんを守ります。
2.  超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
コンビだけ”の超・衝撃吸収素材を頭部に搭載し、産まれたての頭を守ります。
通常のチャイルドシートの3倍の吸収力!
 
これまでいはない、衝撃吸収です。
 
3. エアプロテクター
空気を含んだ独自のパッドを使用し、もしもの衝突時もパッド内部の空気を逃しながら衝撃を吸収します。
4. やわらかシートクッション
シート内部にソフトクッションを使用。赤ちゃんにかかる衝撃を吸収し、やさしく守ります。

製品情報(付属品内容含む)

 
 
カラーネイビー(NB)
ブラック(BK)
本体重量11.6kg
サイズ後向き時:W430×D690×H500~550mm
前向き時:W430×D645×H665~695mm
(サポートレッグ、コネクター含まず)

※実際の製品はシート表面に警告ラベルが縫い付けてあります。

赤ちゃんをしっかり守ってくれる5つの理由とは?

5つの理由
  • 衝撃を分散しやすい【後向きシート】で長時間守れる
  • 慎重に合わせて使えるので、よりフィットするから、安全
  • ドア側(横)の衝撃からも守れる
  • 未熟な体への影響をより考えているため安全
  • 【ISOFIX】なら確実に取り付けができるから安心

 

いかに、赤ちゃんを安全にできるのかしっかり考えられております。

万が一のことを想定して、いかに衝撃が伝わらないようにするのか工夫されております。

チャイルドシートの新安全規則「R129」とは?

「R129」は、ヨーロッパ発祥の、チャイルドシートに関する最新の安全規則です。

安全性に関する複数項目の試験に合格した製品が承認されます。

自動車は、前後より側面(ドア側)からの衝撃を直接受けやすいため、これまでの側面衝突の試験がなかった安全規則「R44」に替わり、前後からだけでなく側面(ドア側)からの衝撃に対しても、赤ちゃんの安全性を確認するために、新たに側面衝突試験が規則化されています。

新安全規則「R129」で赤ちゃんを守る

  1. 前後だけでなく、ドア側も守る
  2. 身長に合わせられるから身体にフィットして守れる
  3. 後ろ向きシートで守る

この3つが大切な条件となっております。

新安全規則R129

  • 前後だけでなく、側方からの衝突試験も追加
  • 個人差が少ないように身長基準
  • 前向きシートよりも安全な後ろ向きシートの期間を長くして、15ヶ月未満とした

旧安全規則R44

  • 前後からの衝撃試験のみ
  • 体重基準
  • 12ヶ月頃まで

新安全規則により、より安全性が高くなったことがわかるかと思います。

前面衝突時には赤ちゃんが背もたれ全体で衝撃を受けるので前向きより、後向きの方が衝撃からの負担が軽減される。
旧規則(R44)では使用期間の制限が体重のみ(体重9Kg以上)であり、月齢12ヵ月頃から前向き使用が可能であったが、最新規則(R129)では、身長の制限(身長76cm以上)のみならず明確に月齢の制限が定められており、15ヵ月を超えるまで前向きで使用することを禁止されていることによる。
 
 

まとめ

特徴

・最長100cmの身長(参考: 4才頃)まで後向きでの装着が可能となりました。
・3層構造のサイドプロテクション
・超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
・エアプロテクター
・やわらかシートクッション

 

新安全規則(基準)R129

  1. 前後だけでなく、ドア側も守る
  2. 身長に合わせられるから身体にフィットして守れる
  3. 後ろ向きシートで守る

 

安全基準を適合しているチャイルドシートならより安心できますよね。

赤ちゃんや子供のためにも、しっかり安心性能の高いチャイルドシートで守ってあげましょう!

以上driverでした。

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