YouTubeなどをナビで見れないの？
自宅の録画したドラマをドライブ中に観たいなー
後部座席と前席で別々に映像を楽しみたい！
車内でインターネットやYouTubeを楽しむことができたら、ドライブがより楽しくなりますよね！運転サポート機能など高機能ナビだとよりありがたいですね。
そこでおすすめのカーナビ
カロッツェリア サイバーナビ AVIC-CQ910
・WIFI対応でインターネットが使える
・映像を前席・後部座席で別で楽しめる
・安全サポートなど高機能あり
・操作がスマホ感覚で簡単
カロッツェリア カーナビ AVIC-CQ910とは？
車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応
市販カーナビゲーションとして初めて株式会社NTTドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応。
付属のネットワークスティックを接続すれば、ドコモの高速データ通信を定額で制限なく利用できます。
「サイバーナビ」がWi-Fiスポットとして機能します。
ネットワーク経由で映像・動画を楽しめる充実したオンデマンド機能
Webブラウザ機能を用いてYouTube動画を簡単に再生できる「ストリーミングビデオ」を搭載。これまではスマートフォンやタブレットでしか視聴できなかった動画も、「サイバーナビ」の大画面で簡単に操作、再生が可能です。家庭用ブルーレイレコーダー内の映像コンテンツを手軽に遠隔再生できる「レコーダーアクセス」機能を新たに搭載。
「サイバーナビ」ならではの高画質・高音質再生を実現
高精細なハイビジョン再生を実現し、その音もハイレゾ音源相当にアップグレードする機能により、映像コンテンツのクオリティを最大限まで引き上げて楽しめます。
「自動地図更新」機能を搭載
最新の道路や施設情報を自動でダウンロードし、地図を更新する「自動地図更新」機能を新たに搭載しました。
（追加費用なく自動で最新の道路/地点データ情報に更新できる無料バージョンアップ最大3年分付）
フルフラットデザインを採用
車のコンソールと一体感のある高品位なフルフラットデザインを新たに採用。
HOME画面やAV画面のデザインも一新し、先進性溢れる操作感と機能美を実現しています。
オンラインでより快適な車内空間
- YouTube動画が再生可能なストリーミングビデオ搭載
- 自宅のBlu-rayレコーダーに録画した映像を 車内でも楽しめる「レコーダーアクセス」
YouTube動画が再生可能なストリーミングビデオ搭載
Webブラウザを用いたYouTube動画のストリーミング再生を可能にした「ストリーミングビデオ」を搭載。
しかも、大画面液晶タッチパネルで直接操作できるから動画の選択もスムーズ。
今までスマートフォンで観ていたお気に入りの動画が、クルマの中では迫力の大画面で楽しめます。
さらに、ミュージックビデオなどの音楽コンテンツは、 独自のテクノロジーであらゆる楽曲をハイレゾ相当で楽しむことができる「マスターサウンドリバイブ（MSR）」により、 圧縮音源とは思えないノイズの少ないクリアなサウンドを響かせます。
また「ネットワークスティック」をご使用の場合は、「docomo in Car Connect」への登録とプランのチャージが必要となります。
申し込みにはdアカウントが必要です。
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自宅のBlu-rayレコーダーに録画した映像を 車内でも楽しめる「レコーダーアクセス」
録りためた映画やバラエティ、ドラマなどが忙しくて見られなくても、これからはサイバーナビがその悩みを解決します。
クルマからインターネット回線を利用して自宅のBlu-rayレコーダーにアクセスし、手軽にリモート再生。
サイバーナビの大画面で、録画しておいたコンテンツやサーバーに保存した
- 映像や音楽などの再生
- 地デジ
- BS
- CS
などのリアルタイム放送を高画質・高音質で楽しめます。
通勤時間やショッピングの待ち時間が有効に使えるだけでなく、長距離ドライブの休憩もこれまで以上に楽しい時間に変わります。
※「レコーダーアクセス」をご利用になるには、通信契約期限内の別売の「カロッツェリア(パイオニア) ネットワークスティック ND-DC3」もしくは、 モバイルWi-Fiルーター、Wi-Fiテザリング対応のiPhoneやスマートフォン(Android)などによるインターネット接続環境が必要となります。
※BS/CSデジタル放送チャンネルのリモート視聴には一部対象外のチャンネルがあります。
「レコーダーアクセス」を使用するためには
- スマートフォンに「レコーダーアクセス」専用のペアリングアプリ「DiXiM Play for carrozzeria」をインストールします。
- 専用アプリをインストールしたスマートフォンと「レコーダーアクセス」を利用したいBlu-rayレコーダーをペアリングさせます。
- 専用アプリをインストールしたスマートフォンとサイバーナビをペアリングさせます。
- 視聴時には、スマートフォンを介してサイバーナビとBlu-rayレコーダーが接続されます。
※「レコーダーアクセス」は株式会社デジオンの「DiXiM Play」のリモートアクセス方式を、車載向けにカスタマイズした「DiXiM Play for carrozzeria」を用いて新たに開発した機能です。
※対応OS：iOS 10.3以上 / Android OS 5.0以上 ダウンロード無料
- ナビがWiFiスポットになる！「アクセスポイントモード」
- モバイルWiFiと接続「ステーションモード」
ナビがWiFiスポットになる！「アクセスポイントモード」
別売の車載専用通信端末「 ネットワークスティック 」なら、クルマの中で料金や制限を気にすることなく無制限にLTEのデータ通信を利用できます。
クルマの特性を考えた通信サービスを利用するので、広いエリアで安定した通信が可能。
クルマの中やドライブ先でも、自宅と同じようにWi-Fiを使ってスマートフォンやタブレットなどが楽しめます。
「docomoin Car Connect」は定額使い放題、通信量を気にすることなく、いつでもどこでもインターネットを利用できます。
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モバイルWiFiと接続「ステーションモード」
iPhoneやスマートフォンのWi-Fiテザリング接続で高速データ通信の各機能を利用可能です。
※ BluetoothのPAN接続によるテザリングにも対応していますが、通信速度に制限があるため、ストリーミングビデオ/レコーダーアクセス/自動地図更新は非対応です。
- 地図と今必要な情報がひと目でわかる「インフォガジェット」
- 新感覚フルフラットデザイン
- スマートフォン感覚のフラットキーで瞬時に簡単操作
地図と今必要な情報がひと目でわかる「インフォガジェット」
地図画面上にドライブに有用な情報やAV情報を常時表示し、操作することができる「インフォガジェット」を搭載しました。
通信を活用した情報やAVの再生画面、ナビのセンサーを使った車両情報などが瞬時に引きだせるので、ドライブがより快適になります。
インフォガジェットの背景色には透過表現を採用。
多くの情報が表示されつつも地図全体を把握することができます。
画面の左端から右にドラッグ操作することでインフォガジェットを表示。
表示領域はドラッグ操作の長さによって2パターン表示できます。
上下に操作させればお好みのコンテンツが表示でき、コンテンツの入換えも簡単です。
新感覚フルフラットデザイン
コンソールと一体感のある革新的なフルフラットデザインを採用。
ディスプレイにとけ込んだフラットなハードキーがより洗練された印象を醸しだします。
「フラットキーイルミネーション」
愛車のインテリアや好みに合わせて、フラットキーのイルミカラーを5色
- BLUE
- RED
- ORANGE
- GREEN
- WHITE
から選択可能。
また自動でカラーチェンジする「レインボーモード」も搭載しています。
また、ディスプレイを際立たせる「キーイルミネーション自動消灯」も搭載。
見やすさも向上し、映像コンテンツにいっそう集中できます。
「見やすい輝度に自動で調整」
キーイルミネーションの輝度をクルマのイルミON/OFFに連動して調整。暗い車内での眩しさも抑え、ディスプレイが見やすくなります。
「キーイルミネーション自動消灯」
5秒間操作を行わないとキーイルミネーションが自動的に消灯。
ディスプレイだけが際立つので、映像の世界に没頭することができます。
消灯している際にフラットキーまたはディスプレイに触れるとキーイルミネーションは再び点灯します。
※「キーイルミネーション自動消灯」機能のデフォルトはOFFです
スマートフォン感覚のフラットキーで瞬時に簡単操作
ハードキーには、スマートフォンと同じ静電容量方式のフラットキーを採用。
Volumeキーではスワイプ操作でトラックのアップ/ダウン、 2点同時押し（短押し）であらかじめカスタムしていた操作をすぐに実行できるなど、 今までのカーナビにはない新感覚のユーザーインターフェースを実現しています。
フラットキーを押すと、上部画面が光って画面遷移するなどアニメーションによる反応があるので、押し間違いも少なくさらに使いやすくなりました。
- 高音質とメディアの幅広い対応力
- 後部座席でも快適空間
- 運転を安全にサポートしてくれるナビ機能
- 地図を自動でバージョンアップ
高音質とメディアの幅広い対応力
サイバーナビは原音再生にこだわり、理想の高音質を追求し続けています。
「ハイレゾ対応」
FLAC、WAV、ALACのハイレゾ音源のネイティブ再生を実現(96kHz/24bit）。
また、再生楽曲のコーデック・サンプリング周波数・量子化bit数を表示するので、音質を聴きわけるのも楽しみになります。
「マスターサウンドリバイブ」
CDや圧縮音源はもちろん、ネットワーク動画やDVD、SD、USBなどの映像ソースまでもハイレゾ音源さながらの高音質で楽しめます。
「様々な調整能力」
理想的な音響特性を創るタイムアライメントをはじめ、オートタイムアライメント&オートイコライザーやスピーカー出力レベルの調整など、様々な調整機能を持っています。
後部座席でも快適空間
高画質なHDMI出力（1280×720P）に対応。
HD解像度以上のリアモニターと組み合わせることで、後席でも鮮明な映像を楽しむことができます。
さらに、別売のHDMI分配ユニット「CD-HMD1 」を使用することで、サイバーナビのHDMI端子と複数のHDMI入力対応リアモニターを接続することができます。
リアスピーカーからの音声出力を「フロントAVソース」から「リアAVソース」に切換えれば、カンタンに一つの車室内が二つのエンタテインメント空間に早変わりします！
※ HDMI出力の端子形状は「Type-D」となるため、Type–Aへの変換には「CD-HM120 （２M）」「CD-HM110 （1.3Ｍ））」など別売のHDMI変換ケーブルが必要になります。
また、接続するシステムによって必要になるHDMIケーブルの長さが異なります。
運転を安全にサポートしてくれるナビ機能
「高い自車位置精度」
先進技術とノウハウを駆使した独自の「アドバンスドIQ高精度」を実現。
サイバーナビの誘導のタイミングや正確さをはじめとする様々な先進機能は、カロッツェリアのあくなき追求が実現する正確無比な自車位置精度が支えています。
「ルート探索」
スマートループによって取得したリアルタイムな渋滞情報や、長年にわたり蓄積した渋滞データを存分に活用。
日時や曜日によって変化するETC割引料金の情報も備え、ルートに反映されるので、より早く着く実用的なルートを提案します。
さらに、通信機能を利用し膨大なデータとリアルタイムな情報を有するカロッツェリア独自のサーバー上で計算された幾千ものルートの中からドライバーの理想に限りなく近いルートを瞬時に導き出す「スーパールート探索」にも対応しています。
「高速道路や有料道での逆走対策」
音声と画面表示で逆走をドライバーに警告したり、注意を促したりすることでドライブをサポートします。
地図を自動でバージョンアップ
新しい道路や施設情報は、サイバーナビが自動で更新。
事前の登録などは一切不要で、別売の「カロッツェリア(パイオニア) ネットワークスティック ND-DC3」を接続するかモバイルWi-FiルーターやWi-Fi環境があれば、それだけでバージョンアップが可能です。
手間なく意識することもなく、いつでも最新の地図で快適にドライブできます。
毎回起動時にサーバーで最新データを確認し、新しいデータがあればメッセージでお知らせしてくれるので、そのままバージョンアップを開始することが可能です。
キャンセルした場合には設定内から手動で選択し、いつでもバージョンアップを開始することができます。
※｢自動地図更新」は、通信可能な環境下で自動的に最新のバージョンアップ情報の検出を行い、バージョンアップをするかどうかの確認表示を行います（確認は1日1回初回ACC ON時)
合わせて購入するとより便利になる商品
- 高性能CMOSセンサー採用
- 水平画角 約130度
- 垂直画角 約105度
- 画素数: 約31万画素
様々なモニターとの組合わせが可能
多彩な技術を搭載したバックカメラ「ND-BC8II」。
カロッツェリアカーナビやカーAVをはじめ、RCA映像入力端子付の様々なモニターと組合わせて使用できる。
映像をより自然に見やすく
画像の輪郭や視野角をチューニングすることで、歪みの少ない自然な画質が実現できる。
太陽や街灯などの極端に明るい環境下でも、スミアノイズ(白飛び)のないクリアな映像で後方確認が可能。
200mmワイドメインユニット用取付キット
200mmワイドメインユニットを取り付けるためのキット。
- ダイレクト接続ハーネス(オプション5Pコネクター対応)
- アンテナ変換コネクター(HFC→JASO)
- ステアリングリモコンケーブル
がついています。
ネットワークスティックセット
◇車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応
本機のオンデマンド機能でさまざまな映像コンテンツを存分に楽しめるほか、同乗者がスマートフォンやタブレットなどを使ってインターネットを楽しむことも可能です。
また、お持ちの「Amazon アマゾン Fire TV Stick 」を本機に接続すれば、映画やドラマ、バラエティ、スポーツ、ゲームまで幅広いジャンルのコンテンツも楽しめます。
ネットワークスティックセット（-DCモデル）をご購入のお客様は、「docomo in Car Connect」を1年間無料で使用いただけます。
※ ネットワークスティック による通信を行うためには、株式会社NTTドコモが提供する車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」の申し込みが必要です。
申し込みにはdアカウントが必要となります。
パイオニア マルチドライブアシストユニット ND-MA2でより安全に！
クルマと人を常に見守り、リスクには高度に対応
先進の画像認識技術でドライブを支援するほか、カロッツェリアの最先端技術とネットワーク連携により、ドライバーがクルマから離れた状況でもセキュリティとしてカーナビの概念を超え安心をサポート。カーライフをトータルに見守ります。
運転中のリスクを未然に回避
マルチドライブアシストユニットによる高度な画像認識・解析技術により、ドライブ中に起こり得る可能性があるリスクを未然に検知し、ドライバーへ先進のAR表示や効果音で警告。
- 前方車両との推定車間距離
- 誤発進
- 高速道/一般道での走行レーンへの片寄り
などを認識します。
ドライブに潜む様々なリスクからドライバーを守ります。
もしもの時はすぐにお知らせ
ドライバーがクルマから離れているときに忍び寄るリスクにも対応。
各種センサーが衝撃、音圧などを検知すると、クルマに起こった状況をカメラで自動録画・撮影します。
静止画を、登録したメールアドレスに送信します。
事態を把握し、すぐに対処できます。
ドライブ中の予期せぬ状況や感動の瞬間も残さず記録
高画質録画設計されたフロントカメラにより、前方車両のナンバープレートまで昼夜を問わずしっかり撮影。
フレームレートには29.5fpsを採用することで、西日本エリアの電源周波数60Hzにも対応し、実際の信号機の点灯状況を録画することができます。
また、「SDXC」のSDメモリーカード(別売)にも対応し、長時間の録画が可能なので、ロングドライブでも安心。
「もしも」の場合の備えとしてはもちろん、楽しいドライブの時間を振り返ったり、「残したい」と思った風景を手軽に静止画で記録したりできますね！
撮影した静止画を専用アプリでスマートフォンに転送したりと、従来のドライブレコーダーの枠に捉われない活用法も楽しめます。
詳細情報
- 車の中をオンライン化、オンデマンドで高画質・高音質なコンテンツを楽しめる9V型HDディスプレイのサイバーナビ
- Webブラウザを用いたYouTube動画のストリーミング再生を可能にした「ストリーミングビデオ」を搭載
- 自宅のBlu-rayレコーダーに録画した映像をクルマの中でリモート再生可能な、「レコーダーアクセス」
- 別売ネットワークスティックを接続することでWi-Fiスポットになる「アクセスポイントモード」を搭載、またiPhoneやスマートフォン(Android)のWi-Fiテザリング接続によって高速データ通信の各機能を利用できる「ステーションモード」にも対応
- 地図更新 3年間分付(発売から2022年10月まで) ※2021年4月末まで最新データバージョンアップ1年延長キャンペーン(期間中にMapFanスマートメンバーズに新規入会することで、1年延長の最大4年分付きに! )
| ブランド | カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer) |
| モデル名 | AVIC-CQ910 |
| 商品重量 | 3.78 Kg |
| サイズ | 33.6 x 31 x 20.6 cm |
| 電池 | 1 単4形 電池(付属) |
| メーカー型番 | AVIC-CQ910 |
| 付属品 | GPSアンテナ/地上デジタルTV放送専用フィルムアンテナ/サイバーナビ専用スマートコマンダー（BLE）/音声認識用マイク/USB接続ケーブル/取付部品一式/保証書 |
| 特記事項 | ハイレゾ |
| 解像度 | 1280X720X3 |
| 取付サイズ | 2DIN |
まとめ
★オンライン機能
- YouTube動画が再生可能なストリーミングビデオ搭載
- 自宅のBlu-rayレコーダーに録画した映像を 車内でも楽しめる「レコーダーアクセス」
★WiFi機能
- ナビがWiFiスポットになる！「アクセスポイントモード」
- モバイルWiFiと接続「ステーションモード」
★おしゃれなデザイン・操作簡単
- 地図と今必要な情報がひと目でわかる「インフォガジェット」
- 新感覚フルフラットデザイン
- スマートフォン感覚のフラットキーで瞬時に簡単操作
★高機能・高音質オーディオ
- 高音質とメディアの幅広い対応力
- 後部座席でも快適空間
- 運転を安全にサポートしてくれるナビ機能
- 地図を自動でバージョンアップ
いつでもインターネットに接続できて、YouTubeなど楽しむことができるので、車内がより快適になります。
以上driverでした。
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