ハイブリッド車だけど、対応しているジャンプスターターってどれがいいのかな?
大容量タイプじゃないと心配だけど、対応車種が多いジャンプスターターがほしいなー
バッテリー上がりなど万が一の際に、必要なジャンプスターター!
とわいえ、12V対応や車種などどのジャンプスターターを選べばいいかわからないかと思います。
そこでおすすめのジャンプスターター
ハチハチハウス
ファインビーム
ジャンプスターター42000mAh
について口コミ評判を交えてご紹介します。
- 12V24V対応
- 大容量でほぼどんな車種でも対応
- 使い方簡単
- 対応範囲が広い分、やや高価
【口コミ評判】ハチハチハウス ファインビーム ジャンプスターター42000mAh(ITO-42000)の評価は?
超ハイパワーなのに持ち運びに快適な軽さ。
大型観光バスでも楽々始動できます。もちろん乗用車(セルシオ)でも試しましたが問題ありません。
購入してからすでに100回近くは使用しているが今のところ全く問題なく非常に助かってます。
ただ付属のケーブルがもう少し長ければ始動時に安定した場所に置くことができるのに。
24Vの大型重機、トラック、船、12Vの乗用車、軽自動車に使用しましたが、全て問題なく一発で始動できました。
暗闇でも背面のライトで照らし接続できるので重宝です。
5回の始動に使用しましたが、バッテリー残量70%なので、まだ本体の充電をしたことはありません。
今後、耐久性と充電性能を確認しながら使用しますが、現時点では良い商品だと思います。
接続も正常にできると自動で電源が入り、12vか24vか判断してくれ、後はエンジンをかけるだけなので、面倒な事もなく便利です。
軽量でコンパクトなのに大型バッテリーに使用できるのは魅力です。
完全バッテリー上がりの場合、
電源ON→対応バッテリーボタン長押ししないと起動しません。
(24Vなら24Vボタン長押しすると起動した音がして、ディスプレーに起動が表示されます。)
そこがわかれば、使いやすいかも。
シガーソケット用の穴がサイドにある事を、買ってから気付きました。
せっかく良い機能なんだから、もっと商品説明欄で宣伝すれば良いのにな。
今のところ、ジャンプスターター機能と、蓄電池(USBで扇風機 &シガーソケットで湯沸し器)を利用。
悪くないです。
⇒ここだけ理解すれば、誰でも使いやすい。
以上のような評判です。
では、機能面について詳しくご紹介します。
ITO-42000とは?こんな人におすすめ!
【Type-Cコネクタ急速充電対応】
要望の多かった充電プラグをType-Cコネクタに変更!充電を急速に行うだけでなく上下方向の指し間違えも無くなります。
また大きなType-Cコネクタは充電転倒時のダメージにも大幅に緩和!
【高性能な大容量ジャンプ】
急なバッテリートラブルに必要不可欠なジャンプスターターです。
旧モデルから42000mAhに大幅パワーアップ!
最大15000ccまでラクラク始動可能。
満充電で約20回ものジャンプスタートが可能となっておりますので大容量ゆえのこまめに充電も必要無しです。
【PRO仕様で幅広い車をカバー】
旧モデル同様12Vから、トラックやディーゼル車に多い24Vの車をカバー。 20tクラスのウィング車(15000㏄)でも安定の1発始動が可能です。
持ち運びの便利さも追求しており、なんと42000mAhの大容量にもかかわらず、総重量は2230gと、とっても軽い。
【便利なマルチファンクションタイプ】
裏面にはLEDフラッシュライトを搭載。
- 点灯
- ストロボ
- SOS
の3パターンをご利用いただけます。
災害時にも一台あると大変便利ですので、車のバッテリートラブル以外にも家庭に1台備えておくと安心な商品となっております。
緊急時しか使わないからと購入を悩んでいる方にはアウトドア時の携帯やその他電子機器のモバイルバッテリーとして使用もいただけます。
【2つを電子リレーに変更】
最新モデルは内部の基盤をさらに強化。旧モデルではジャンプスタートの通電時に3つのアナログリレーを使用しておりましたが、最新モデルでは2つを電子リレーに変更!
スタートをさせる度にかかる負担を最大限に減らすことができました。
また内部のプログラミングも強化し、さらに安定したジャンプを体感いただけるように改善いたしました。比べてください!
類似商品とは違い、内部をオリジナル設計にしてあるのはハチハチハウスのITOだけです!
こんな人におすすめ!
では、特徴について詳しくご紹介します。
ハチハチハウス ジャンプスターターITO-42000の特徴とは?
より安心して長く使えるメーカーなので安心ですね!
クランプ赤を車両のプラスターミナルに接続してください。
ステップ2:スイッチ押す電源スイッチを押してください。
ステップ3:長押し12Vまたは24Vのスイッチを「JUMP START READY」が表示されるまで長押ししてください。
ステップ4:接続して開始クランプ黒を車両のマイナスターミナルに接続して60秒以内にエンジンをスタートしてください。
【比較】ハチハチハウス ジャンプスターターITO-42000とITO-16000の違いは?
詳細情報
まとめ
- 【Type-Cコネクタ急速充電対応】
- 【高性能な大容量ジャンプ】
- 【PRO仕様で幅広い車をカバー】
- 【便利なマルチファンクションタイプ】
- 【2つを電子リレーに変更】
使いやすい仕様であり、大容量タイプなので心配せずに使えます。
万が一だけでなく、普段にも使えるのでおすすめのジャンプスターターです。
以上driverでした。
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