
できるだけ広範囲に録画したいけど3カメラってどうなのかな?

スマホ感覚で楽に操作やデータの確認ができると便利だけど、どのドラレコがいいのかな?

車にはどうしても死角が存在してしまいます。
とはいえ、死角を録画出来なかった…では意味がありませんよね?
そのため、できるだけ広範囲に録画ができ、高画質である必要があります。
また、高性能になると操作が難しいそう…と心配な方も多いかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
VANTRUE ドライブレコーダー
S2 3CH
について口コミ評判を交えてご紹介します。
このVANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHを搭載すると
【口コミ評判】VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHの評価は?

・画質が良いため、ナンバーをしっかり認識できる。
・フロント、リア、車内とサイドが映るため、録画の死角を最小限に抑えることができる。
・画角が広いため、車線の多い道路でもしっかりと記録できる。
・降雨時や夜間など視認性が悪い状況にも対応できる。
・タッチパネルの操作性が快適でストレスがない。
・専用アプリですぐに保存動画を確認できる

取り付けも特に面倒ではなく、本体が取り付け台座(GPSモジュール)から取り外せることももあり、位置調整も比較的簡単でした。
また、リアカメラ・フロントカメラとも予備の両面テープが付属しているのも良いですね。

同時に電源直結ケーブル(ACC・常時電源)も購入し、駐車監視もできるようにしています。
普段は1時間に設定していますが、自宅の駐車場には防犯カメラが付いているので、自宅では駐車監視はキャンセルしたいと思い、リレーを使用して常時電源を切るようにしました。
外出先では駐車監視、自宅等で不要な場合は駐車監視キャンセルができるとなお良いですね(液晶パネルタッチでキャンセルとか)。

画像がキレイで有名なVANTRUEですが、S2も日中、夜間共にナンバープレートの読み込みは優秀、さらにWiFi搭載したことで事故の瞬間、画像を即確認、スマホにダウンロードができる。
操作もタッチパネルで簡単、ダウンロードした画像めちゃキレイ!
完全な360°録画ではないけどね。

解像度は素晴らしい!夜間でもよく見えます。
車内向けのカメラがあるので、家族と一緒に過ごした楽しい時間の記録できます!
これで路上走行は安心です!
⇒360°しっかり録画したい方は【メリット・デメリット】KENWOOD ドライブレコーダー 360°録画 DRV-C750とCMOS-DR750はスモークガラス対応をご覧ください!

以上のような評判です。
では、機能面について詳しくご紹介します。
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHとは?こんな人におすすめ!
【3カメラ高画質録画&タッチパネル式&リア専用画像処理技術】
ついにWiFi機能搭載(超人気機能)の3カメラ同時に録画できるVANTRUE S2 3カメラドライブレコーダー!
フロントカメラ160°、車内カメラ165°、リアカメラ160°で360度広角度によく近い超広角で、前後3カメラで1440P+1080P+1080Pで同時に記録しますので、3つのカメラにより走行時、駐車監視中も前方/車内/後方を録画可能。

高画質、全方位であなたとご愛車を守ります。
同メーカーで人気の3カメラタイプ【比較】VANTRUE N4 3カメラ ドライブレコーダーは4K高画質!もご覧ください!

【超強暗視機能&赤外線ライト】
フロントカメラは米製の最先端のOmnivisionセンサーを採用し、車内とリアカメラは夜間の撮影に適するSTARVIS技術を備えるソニー製CMOSセンサーが採用され、更に、業界最大口径F1.4(フロント)、F2.0(車内)、F2.0(リア)レンズの搭載により、従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応できます。
また、リアレンズには赤外線LEDライトを4つ装備され、夜間走行時に暗い車内も、ドライバーの顔が分かる明るさで車内監視を実現します。
【Wi-Fi機能&タッチパネル式3インチIPS大画面】
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHは、無線LAN機能を搭載し、手元のスマホと連携し、スマホの液晶画面にて、タッチパネル式によるドライブレコーダーの操作やドライブ中の映像を再生することができます。

3インチのIPSタッチスクリーンを搭載し、見やすい仕様になっております。
WiFi搭載しているおすすめのドラレコChanger S30ドライブレコーダー 前後カメラ WIFI搭載は取り付け簡単!もご覧ください!
【GPS機能】
付属されたGPSマウントと接続し、走行時のルートデータや車速を記録できます。
専用ビューアーソフトで記録動画を再生する時に、走行ルートを表示でき、ドライブの思い出を振り返るときにも活躍します。
【安心な4種類24時間駐車監視モード】
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHは、業界初の4種類の駐車監視モードが備えて、場所に合わせて様々なニーズに満たします。
- 衝撃検知(低消費電力)
- 動体検知
- 低ビットレート録画(省スペース)
- タイムラプス録画(省スペース)
を搭載。

また、エンジンを切っているときもドライブレコーダーの監視が続け、駐車時の当て逃げや車上荒らしなども安心です。
<こんな人におすすめ!>
では、特徴について詳しくご紹介していきます。
【取り付け簡単】VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHの4つの特徴とは?
レビューして良かった3カメラタイプakeeyo aky-x3gtl-nv スマートミラー型 ドライブレコーダーサイドカメラ付 3カメラもチェックしてください!

①衝撃検知(低消費電力)
駐車の場合(パワーOFF)に、衝突を検知して自動的に起動して記録します
②動体検知
駐車時には動きを感知して記録します。
③低ビットレート録画(省スペース)
駐車時に1080P@15FPS/720P@15FPSの解像度で録画します。
④タイムラプス録画(省スペース)
「低速度撮影」と呼ばれ、数秒に1コマずつ撮影したものを繋げて再生することで、コマ送り動画のように見える撮影方法です。
では、便利な機能についてご紹介します。
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHの4つの便利な高機能とは?
- GPS機能
- G-センサー衝撃録画
- 地デジ干渉対策
- LED信号機対応
GPS機能
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHは、無料の専用ビューアーソフト上で
「時刻」
「時速」
「緯度・経度」
などを確認できるだけでなく、Googleマップなどと連動させて、走行位置を地図上で確認することができます。
専用なPCビュワーで動画を再生すれば明るさ・コントラスト・ガンマ値などを調整でき、映像をより鮮明に見えるように調整できます。
G-センサー衝撃録画
3軸加速度G-センサー機能を搭載。
Gセンサーにより、緊急時にロックされた映像と衝撃を検知した映像は自動的にイベントフォルダに保存され、上書き録画に削除されないように保護します。
衝撃を感知するGセンサーは6段階!
お好みの設定で過剰反応を避けることもできます。

万が一、事故の際、肝心な証拠映像がなくなる心配は要りません!
地デジ干渉対策
VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHは、地デジやカーラジオへの影響を抑えるノイズ低減設計を施しており、快適なドライブをサポートしております。

フリーズしてしまうなどのストレスもなく快適にしてくれます!
LED信号機対応
信号機の無点灯記録を防止するため独自のフレームレートを採用、東日本と西日本それぞれの周波数にしっかり対応できます。

万が一、自分が事故に巻き込まれたときは、真実を探求する際に大きな助けとなります。
【比較】VANTRUE ドライブレコーダー S2 3CHととの違いは?
!
詳細情報
まとめ
★4つの特徴
★4つの便利な機能
- GPS機能
- G-センサー衝撃録画
- 地デジ干渉対策
- LED信号機対応
3カメラでほぼ360°録画ができ、高画質なドラレコ!
以上driverでした。
コメント