
駐車中も当て逃げとか心配だから駐車時に強いドラレコってないの?

初心者でも取り付けできると嬉しいけど、簡単に取り付けできないのかな?

駐車しておいて、戻ってきたらボディに小傷が…ということを経験されたことあるかと思います。
自分でない人に傷をつけられるとかなりショックですよね?
また、自分で取り付けできるか心配な方も多いかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
VANTRUE mirror2(M2)
ドライブレコーダーミラー型
について実機でレビューしましたので、ご紹介します。
おすすめの方
・高画質・広範囲録画できるドラレコが欲しい方
・初心者でも簡単に取り付けできるドラレコが欲しい方
以上の方におすすめします。
このvantrue mirror2ドライブレコーダーミラー型を搭載すると
VANTRUE mirror2(M2)ドライブレコーダーミラー型の商品情報をご紹介!
画像出典:Vantrue
結論として、の最も大きな特徴は
の2つになります。
当て逃げ対策やあおり運転対策をしっかりしたい方におすすめのドライブレコーダーです!
12インチのストリーミングメディアダッシュカムで見やすい!
操作も簡単で、タッチスクリーンで指をスワイプするだけ。
- デュアルウェイミラー日本のSONYSTARVISシリーズ超高感度スターライト暗視画像プロセッサ
- 最大2K + 1080P 30FPS、デュアルチャネル超高精細解像度をサポート
- HDRハイダイナミックテクノロジーと3Dノイズリダクションテクノロジー
【高画質】VANTRUE M2ドライブレコーダーミラー型4つの特徴とは?
- 高画質・広範囲録画可能
- 操作しやすい12インチのタッチスクリーン
- 24時間駐車モニター
- バック駐車をサポート
高画質・広範囲録画可能
デュアルダッシュカムは、道路の前部(148°)と後部(140°)で広範囲録画が可能!
ナンバープレートまたは標識をクリアにキャプチャし、優れたカバレッジを提供し、昼夜を問わず最高の映像を録画できます。
M2ドラレコは、強い光の下でも優れた性能を発揮する優れたアンチグレアガラスで構成されています。

高画質で常に鮮明に録画できます!
ナイトビジョンとHDR
デュアルソニースタービスセンサーとアップグレードされたチップに加えてHDRテクノロジーを搭載。
M2バックミラーカムは、暗い場所でもクリアなビデオ、ナンバープレート、道路標識を撮影できるため、暗視体験が向上します。

夜間走行していてもキレイに録画できますので、ご安心ください!
操作しやすい12インチのタッチスクリーン
12インチのバックミラーは、非常に広い視野であり、死角を最小限に抑え、運転中により多くの道路交通情報を監視することもできます。
このフロントミラーカメラとリアミラーカメラは、表示範囲の左側を手動で上下に調整して、最適な視野を実現できます。
画面の右側を上下にスワイプすることで、画面の明るさを簡単に調整できます。

スマホ感覚で操作ができますので、誰でも簡単に操作ができます!
24時間駐車モニター

パーキングモニター
車両がオフのときはミラーが自動的にパーキングモードになり、振動や衝突が検出されるとフロントカメラが自動的にオンになり、重要な証拠を保存するのに役立ちます。
24時間パーキングモードを使用するには、ハードワイヤーキット(ASIN:B07G9WTWB9)または外部バッテリーパックを接続してください。
バック駐車をサポート

反転すると、画面にはリアビューカメラからのフルHD反転画像が自動的に表示されます。
また、駐車ガイドラインは、車を簡単かつ安全に駐車するのに役立ちます。
リバース検出機能を備えた高解像度のリアカメラは、ほこりや水から保護されたままでありながら、鮮明な1080pの記録できます。
後進時には、車のサイズに合わせて調整可能な反転補助線で画面が自動的に反転画像に切り替わり、ゼロブラインドゾーンの反転体験をより安全かつ簡単に楽しむことができます。

バック駐車が苦手な方に嬉しい機能ですね!
【駐車監視機能】VANTRUE M2ドライブレコーダーミラー型の4つの高機能とは?
- 衝突検出で当て逃げ対策
- ループ録画・タイムラプス録画
- スーパーキャパシタによる耐熱性・耐寒性
- 万が一の事故でも安心!Gセンサー搭載
衝突検出で当て逃げ対策
省エネモーション検知パーキングモードでは、車のドライブレコーダーがオフのときに衝撃を検知すると、自動的にオンになって衝撃を記録します
モーション検知

車の周囲に動く物を検知した際に、反応します。

窃盗にも対応できますので、安心ですね!
愛車を360°録画できるおすすめのドラレコ【レビュー】AKEEYO aky-v360sミラー型ドライ ブレコーダーもご覧ください!
ループ録画・タイムラプス録画

ずっと録画しているからSDカードがいっぱいになりそうだよね?
ご安心ください。
ループ録画とタイムラプス録画により節約できます!
タイムラプラス

パーキングモードでタイムラプスが設定されている場合、ダッシュカムは設定された記録フレームレートで静止写真を撮影し、ビデオモンタージュを作成します。

メモリカードの容量を節約できます!
ループ記録
メモリがいっぱいになると、最新の録音が最も古い録音を自動的に上書きします。
最大512GBのメモリカードまで対応。

他のメーカーよりも大容量を対応しているのが特徴です!
スーパーキャパシタによる耐熱性・耐寒性

14°Fから158°Fまでの極端な気象条件に耐えるように構築されたリチウム電池の代わりに電力を供給されるスーパーキャパシタ。
暑い地域、または非常に寒い地域におすすめのドライブレコーダーです!
また、リチウムイオン電池のドライブレコーダーよりも寿命が長くなります。
Gセンサー

GPS追跡
GPSアンテナを搭載したミラーダッシュカムは、走行速度や走行方向を正確に記録することができます。

GPS機能は、有料オプションのメーカーも多数あるので、お得です!
【初心者でも安心】VANTRUE M2ドライブレコーダーミラー型の取り付け方法は簡単!

本体(フロントカメラ)の取り付け方法

2.ケーブルを接続し収納していく
3.シガーソケットを接続
1.本体ミラーを固定用バンドで固定
本体ミラーに固定用バンドを引っかけて純正ミラーを挟み込むだけ!

実際に取り付けてみると、固定力があり、振動で落ちてしまう心配はないようです!
2.フロントガラスと内張りの間に配線を収納
フロントガラスと内張りの間には、ゴムがあるのでその隙間に配線を入れ込んでいきます。

私は助手席側に向けて配線を収納していきました!
フロントガラスの上に配線を収納できたら、フロントガラスの横も同様に収納していきます。
そして、助手席のドアを開けて状態にすると、ゴムで隙間を埋めているところがあります。
ゴムを開けてその間に配線を下に向かって収納していきます!

配線が見ないほど収納できるので、見た目も悪くないです!
<足元のマットの下に配線を収納>
配線をマットの下に収納するだけですので、簡単ですよ。
3.シガーソケットに接続
足元のマットに配線を収納してシガーソケットまで通せば完成です!
上記の3ステップで簡単にフロントに本体ミラードラレコの設置が完了です!
リアカメラの取り付け方法

とわいえ、配線を少し見えてても大丈夫!という方は、初心者でも取り付けすることは可能です。
では、きれいに取り付けする方法をご紹介します。
2.両目テープで取り付けて固定する
3.配線を収納していく
4.本体へ配線を接続
5.リアカメラの向きを調整する
以上の流れで完成です。
1.リアカメラの取り付け位置を決める
リアガラスには電熱線があります。
電熱線上にリアカメラを取り付けしまわないように取り付け位置を決めてください。
2.両目テープで取り付けて固定する
リアカメラと両目テープで固定するステーをボルトで固定して取り付けします。
ボルト固定は、最後カメラ向きを調整するので、仮止めにしておいてください。
3.配線を収納していく
蛇腹状のグロメット内に配線します。
ここがやや難しいです。

配線ガイドが無い場合は、針金でも代用が可能ですよ!
後はフロントへの取り付け方法と同様で配線を隙間もしくは、マット下に収納していくだけです。
難しいと感じた方はケーブルクリップで調節しても良いです。
両面テープで取り付けしていくだけなので、一番簡単です。
4.本体へ配線を接続
配線を収納しながら前方のカメラに接続します。
5.リアカメラの向きを調整する
電源を入れて角度を調節します。
以上でリアカメラの取り付けは完了です。

付属品
- VantrueM2ミラーダッシュカム
- 車の充電器(11.5フィート)
- 1.64フィートケーブル付きバックアップカメラ
- バックアップカメラケーブル(19.7フィート)
- GPSロガー(6.6フィート)
- ラバーマウンティングストラップ* 4
- 3M粘着パッド* 2
- ユーザーマニュアル
- ミニUSB日付ケーブル(3.3フィート)



【まとめ】M2 ドラレコをレビューして感じたメリット・デメリット
★4つの特徴
- 高画質・広範囲録画可能
- 操作しやすい12インチのタッチスクリーン
- 24時間駐車モニター
- バック駐車をサポート
★4つの高機能
- 衝突検出で当て逃げ対策
- ループ録画・タイムラプス録画
- スーパーキャパシタによる耐熱性・耐寒性
- 万が一の事故でも安心!Gセンサー搭載
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