
画面が大きな方がいいけど、運転の邪魔にならないかな?

車内の映像も残せるといいけど、高いよね…

大画面だと、映像が見やすくてオシャレですよね!
でも、大きすぎると視界に入って気になってしまわないかと心配する方もいるかと思います。
そこでおすすめのドライブレコーダー
SINCA ドライブレコーダー ミラー型
3カメラ分離式
について口コミ評判を交えてご紹介します。
おすすめの方
・車内も録画できるドラレコがほしい方
・初心者でも簡単に取り付けできるドラレコがほしい方
以上の方におすすめします。
このSINCA ドライブレコーダーを搭載すると
では、詳しくご紹介します。
【評価】SINCA ドライブレコーダー ミラー型 3カメラ分離式の口コミ評判は?

ミラー型ドライブレコーダーは初めてですが設置はとても簡単!
RECされた映像は事故などの判断材料としての画質も問題なく、フレームレートも余程の急制動などでない限りコマブレする事も無いので満足しています!

フロントカメラおよびモニターについては取り付けは簡単ですが、リアカメラの取付は、プロにお願いした方が良いと思います。
私の場合は、リアバンパーを外す必要がありましたので、ケーブルの取り回しを含めてプロにお願いしました。

バックミラーに被せるタイプのモニターはさすがに大きくて見やすいです。
操作性も初期設定でちょっとてこずりましたが、一旦セットしてしまえば問題ありません。
動画をPCで見る事も出来ます。
⇒初心者でも時間はかかりますが、取り付けすることは可能です。
どのメーカーのドライブレコーダーも同様です。
以上のような評判です。
では、詳しくご紹介していきます。
SINCA ドライブレコーダー ミラー型 3カメラ分離式の商品情報をご紹介!
【3カメラ1080P録画・本体分離式】
SINCA ドライブレコーダーは、前方・車内・後方 3カメラで、車両の前後だけではなく、側面からの衝突や煽り運転の状況もしっかり記録できます。
3カメラはすべて1080pフルHD画質での録画が可能で、前後の車両ナンバープレートをはっきりと撮影できます。
分離式で他のメーカーで人気のURVOLAX UR11Xドライブレコーダー ミラー型 前後カメラ 分離型もご覧ください!
【HDR/WDR/STARVIS搭載】
SINCA ドライブレコーダー ミラー型は、前後カメラにHDRおよびWDR機能を搭載しているので、白とびや黒つぶれ、逆光にも強く、明度差のある場面でもくっきりとした映像を記録します。
また、SONY製IMX307イメージセンサーにSTARVISを搭載しており、夜間のような暗がり(低照度)の環境下においても高感度特性により対象物の色・形を認識でき高品質な映像が記録できます。
【GPS搭載】
前方・車内カメラユニットにGPSモジュール内蔵しており、自車の走行速度や位置情報を録画データと共に記録します。

日時情報もGPSにより自動で補正されるため、設定を行う必要がありません!
【リアカメラIP67防水】
リアカメラはIP67防水仕様であり、雨曇天でもカメラの状況を心配する必要なく、後方の状況をしっかり確認できます。

IP67とは?

よって、ほぼ最高グレードなので、ご安心ください!
【駐車監視機能・タイムラプス録画搭載】
駐車監視モードでは、センサー検知時に自動的録画が開始され、自車の周りの状況を記録します。
また、センサー感知時だけではなく、常時タイムラプス撮影も対応可能です。

1秒に1枚記録された静止画を短い動画に圧縮して保存することで、長時間の録画が可能になりました。
では特長について一つずつご紹介していきます。
の3つの特長とは?
フロントカメラは本体と分離タイプ
SINCA ドライブレコーダー ミラー型は、従来のフロントカメラ一体型とは異なり、本機のカメラ部分をミラーモニターから分離します。
この形状はルームミラー付近のクリアランスに制限があった場合でも装着が容易で、今まで取り付けられなかった車種でも確実な装着が可能となります。
また、ミラーモニター本体から出る配線は1本だけ、スッキリとして見た目もよい、視界も妨げません。

運転の邪魔にならず、正確に録画できるので便利ですね!
3カメラ搭載!1080P高画質で同時録画可能
フロント・車内・リアの3カメラ仕様で、通常ミラーや一般のドラレコよりも圧倒的に撮影範囲を広くカバーできます。
また操作はタッチパネルで簡単です。
ホーム画面時、左右方向にドラッグすることで、フロント・車内・リアカメラの映像を切り替えできます。

どの場所でも録画してくれるので、万が一の際でも安心できますね!
実機でレビューしたおすすめの3カメラタイプakeeyo aky-x3gtl-nv スマートミラー型 ドライブレコーダーサイドカメラ付もご覧ください!
映像表示角度・明るさを調整可能
映像表示角度の調整:液晶の左側を上下方向にドラッグ
液晶画面の明るさの調整:液晶の右側を上下にドラッグ
液晶オフ(ミラー状態):本体上部の電源ボタンを短押しで表示は消えます・

鏡のようにミラーとしても使えますよ!
駐車監視機能付きで24時間記録
エンジンを切った後も駐車中の監視と記録を行います。
また2モード搭載しており、長時間監視録画に対応します。
衝撃検知モード
駐車中、本機に搭載されたGセンサーが衝撃を検知すると、自動的に3カメラで同時録画を行い、その前後の映像を保存します。
タイムプラスモード
録画コマ数を0.5コマ・1コマ・5コマ/秒に変更し、3カメラで長時間録画に対応します。またPCビューソフトでは録画データを早送りで再生、コマ送りでも確認できます。

当て逃げ対策もできるので、安心です!
SINCA ドライブレコーダー ミラー型 3カメラ分離式の4つの高機能とは?
- Gセンサー搭載で安心
- リバース連動で障害物も見逃しない
- GPS搭載でいつでも詳しい情報がわかる
- 地デジノイズ対策済だからストレスフリー
Gセンサー搭載で安心
自動録画:車両のエンジンON/OFF に連動して自動的に記録を開始/ 終了します。
microSDカードの容量が上限に達した場合は、古い映像に上書きします。
手動録画・衝撃検知録画(緊急録画):ホーム画面または液晶オフの状態で、液晶画面をダブルタップもしくはGセンサーによる衝撃検知録画が行われると、緊急録画を行います。
ファイルはロックされ、保護ファイルとして保存されます。
リバース連動で障害物も見逃しない
SINCA ドライブレコーダー ミラー型は、純正ミラーでは見えない死角を本機でカバー!
リバース連動でリアカメラをお好みの角度に調整できます。
バック時は下側を確認できるバックカメラ映像に、走行時は後続車が確認できるバックミラー映像としてご利用できます。
バック(リバース)信号がONの時、リバース連動によるリアカメラ映像画面中に、画面を直接ドラッグ操作してガイドラインの幅や高さを調整することができます。

バック駐車が苦手な方に嬉しい機能ですね!

安心して映像などもフリーズせずにたのしめます!
- 本体(ミラー)
- 32GB microSDカード
- フロント・車内カメラユニット
- フロント・車内カメラケーブル
- リアカメラ
- リアカメラ延長ケーブル
- 常時電源ケーブル
- 固定用バンド
- クリーナー
- 取扱説明書
- 保証書
高耐久MLC方式 大容量32GB microSDカード付属!
SINCA ドライブレコーダー ミラー型には、ドライブレコーダーに最適な繰り返しの上書き記録に強いMLC方式のSDカード採用、さらに大容量32GBを付属します。
【本体仕様】
- ディスプレ:9.88 インチ タッチパネル IPS 液晶(静電式 1600×400)
- 動画/静止画 解像度:FHD(1920×1080)
- ファイル:動画 MP4、静止画 JPEG
- Gセンサー(衝撃検知):オフ/低/中/高
- 音声録音:オン/オフ設定可能
- 駐車監視モード:衝撃検知録画 / タイムプラス録画
- 使用電源電圧:DC12V
【3カメラ仕様】
- 前後カメラ:SONY IMX307(STARVIS)1/2.8 型 CMOS センサー
- 車内カメラ:200 万画素カラー CMOS
- 画像補正技術:WDR/HDR(前後カメラ)、赤外線付き(車内カメラ)
まとめ
★3つの特長
- フロントカメラは本体と分離タイプ
- 3カメラ搭載!1080P高画質で同時録画可能
- 駐車監視機能付きで24時間記録
★4つの高機能
- Gセンサー搭載で安心
- リバース連動で障害物も見逃しない
- GPS搭載でいつでも詳しい情報がわかる
- 地デジノイズ対策済だからストレスフリー
分離カメラ仕様なので、運転の邪魔にならず、3カメラでよりしっかり録画できるドライブレコーダー!
以上driverでした。
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