オープンカーに一度は乗ってみたい方多いかと思います。
私も天気のいい日に爽快にドライブしてみたいと思っております。
憧れですよね。
そんなオープンカーの代名詞である車があります。
それは
マツダ ロードスターです。
昨年改良されて発売されました。
ロードスターの良さをご紹介したいと思います。
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ロードスターの良さ
- 外観/ルーフ
- 機能面
以上についてご紹介致します。
ロードスターの外観/ルーフ
オープンカーならではのフォルムが素晴らしいですよね。
ヘッドライトが小ぶりであり、シンプルな仕様になっております。
また、フォグランプは縦でも横でもない仕様であり、
斜めにフォグランプを搭載することで、周囲の車と差をつけるような仕様になっております。
フロントボディーは、マツダ特有の面長ではありますが、大きく目立つようなフロントボディーではなく、空気抵抗を軽減させるような薄めのボディーになっております。
バックボディーのランプは、現在流行りの細長い仕様ではなく、あえて丸型にしているためおしゃれな仕様になっております。
そのため、フロントボディーとバックボディーで表現が違うため周囲を楽しませてくれるような仕様になっております。
あとは何と言ってもルーフです。
クローズ時とオープン時で、全く見た目が変わるので、2度楽しめるのはオープンカーならではですよね。
ルーフへのこだわり
ルーフを閉めたときのシルエットを、息をのむほどに美しく。ルーフを開けたときの開放感を、ロードスターならではの心地よさに。
どうしても貫き通したかったふたつのこだわりから、このファストバックスタイルは生まれました。
誰もが心に描くスポーツカーの流れるようなシルエットと、誰もが憧れるオープンエアの楽しさの融合。
初めて目にしたときから心に響く、魂動デザインの新しい美しさです。引用:Mazda.com
マツダのこだわりが伝わります。
オープンにしていても車内は強い風を感じることはありません。すべての風があ車内に入り込んでしまうわけではなく、
程よい風が車内を通過して爽快感を楽しませてくれます。
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ロードスターのボディーカラー
全部で6カラーあります。
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中でも
マシーングレープレミアムメタリック
がロードスターの良さを表現しているカラーだと思います。
ロードスターの機能面
ヒートシーター
寒い冬の時期でもルーフをオープンにして楽しめるようにすべてのグレードが標準仕様になっております。
トランクの広さ
トランク容量は127L(VDA方式。マルチボックス容量3Lを除く)。
航空機持ち込み可能※1なキャリーバッグ2個を収納できる、ソフトトップモデル同等の実用的なスペースです。
また、マルチボックスは小物の収納などに便利です。※1 55cm×40cm×25cm 以内のサイズ (標準装備:全車)
引用:Mazda.com
オープンカーだと基本小型で、2シートで荷物が載らない
イメージがあるかと思います。
しかし、しっかりと奥行きがあり、トランクに荷物を積めるため、実用性も高いのです。
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まとめ
ボディーもおしゃれであり、荷物もしっかり積める実用性のある車です。
ルーフで爽快なドライブが楽しめる車ですので、セカンドカーとしてもおすすめです。
もちろん車内空間も寒さを感じさせない仕様であり、特別な雰囲気を感じられるので面白い車だと思います。
以上driverでした。
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